尾崎世界観(クリープハイプ)が、10月22日発売の『AERA』の表紙に登場する。
9月に約2年ぶりのオリジナルアルバム『泣きたくなるほど嬉しい日々に』をリリースしたクリープハイプ。尾崎世界観は音楽活動に加え、小説やエッセイの発表も行なっている。
『AERA』の表紙は2016年4月から蜷川実花が撮影を担当。ロックバンドのボーカルが同誌の表紙を単独で飾るのは、発刊以来数えるほどの回数しかないという。
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尾崎世界観(クリープハイプ)が、10月22日発売の『AERA』の表紙に登場する。
9月に約2年ぶりのオリジナルアルバム『泣きたくなるほど嬉しい日々に』をリリースしたクリープハイプ。尾崎世界観は音楽活動に加え、小説やエッセイの発表も行なっている。
『AERA』の表紙は2016年4月から蜷川実花が撮影を担当。ロックバンドのボーカルが同誌の表紙を単独で飾るのは、発刊以来数えるほどの回数しかないという。
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CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?