『2018年度デジタルハリウッド大学卒業制作展』が2月15日から3日間にわたって、東京・御茶ノ水のデジタルハリウッド大学 駿河台キャンパスで開催される。
同展はデジタルハリウッド大学を今年度卒業する11期生の卒業制作作品展。最先端テクノロジーを使ったVRやグラフィック、CG、映像に加えて研究発表など、様々な作品が展示、上映される。最終日の2月17日には各ゼミの卒業制作から選出された最優秀卒業制作のプレゼンテーションを実施する『2018年度DHU各ゼミ卒業制作最優秀賞発表会』が行なわれる。
展覧会の来場特典として、とんだ林蘭がデザインを手掛けたコラボノベルティ「ORIGINAL LABEL WATER」を無料配布。なお同展のメインビジュアルは、デジタルハリウッド大学2年のエスコソーラ・クレメンによるもので、2年連続採用されている。デザインコンセプトは「未来につながる旅」。公式サイトやポスターなどのデザインは学生公募により決定している。
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『2018年度デジタルハリウッド大学卒業制作展』
2019年2月15日(金)~2月17日(日) 会場:東京都 御茶ノ水 デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス 時間:2月15日13:00~19:00、2月16日、17日11:00~17:00 料金:無料