有村架純が出演する「wicca」の新動画「恋する女子のときめキュンあるある!」が公開された。
本日2月13日に26歳の誕生日を迎えた有村架純。「恋する女子のときめキュンあるある!」はシチズン時計のwiccaのイメージキャラクターを務める有村が意中の人を振り向かせるために奮闘する様を描いたもの。SNSを隅々までチェックしてしまったり、デートで恋愛テクニックをさりげなく試したりするなど「恋する女性のあるあるエピソード」が詰まった内容になっている。
さらにメイキング、インタビュー映像、有村が「wicca」の特徴を解説する動画も公開。インタビュー映像では撮影の感想や、3年間片思いをし続けた小学校時代のバレンタインの思い出、26歳の抱負、理想のバレンタインデートの相手などが語られている。
有村は撮影について「今回は色々なときめきの“あるある”を撮りましたが、私は今年26歳になるので、26歳の等身大の女性として演じるとしたらどんな風に表現するかを考えました。SNSにまつわるときめく“あるある”があったりとかして、『今そういうことがあるんだ』という発見もあり、世の中のキュンポイントを勉強させていただきました(笑)」とコメント。
有村架純のコメント
撮影について
今回は色々なときめきの“あるある”を撮りましたが、私は今年26歳になるので、26歳の等身大の女性として演じるとしたらどんな風に表現するかを考えました。SNSにまつわるときめく“あるある”があったりとかして、「今そういうことがあるんだ」という発見もあり、世の中のキュンポイントを勉強させていただきました(笑)。
新しいwiccaについて
ピンクゴールドが女性らしいと思います。(文字盤の)デザインが大きめになっているので、時計の針も見やすいし、文字盤についているダイヤもシンプルで女性にはすごく使いやすいなと思います。
新しいwiccaをどのような女性に身に着けてほしいか
今は時計をファッションの一部として使っている方も多いですし、時計は時計として使っていたものが新しいアイテムとして活用されていて、親近感のある存在になっていますよね。ファッションの一部として楽しんで使用していただけたらと思いますし、(wiccaには)「ときめく時を刻む」というコンセプトもあるので、世の中の女性にときめく時を一緒に刻んでもらえたらなと思います。
バレンタインの思い出、理想のバレンタインデートについて
小学校の時に、3年間同じ人にバレンタイン(のプレゼント)を渡し続けた記憶があります。
25歳を振り返って
25歳は「わからない」と言うことが口癖だったように思います。表現の仕方だったりとか自分のやっていることが合っているのかとか、そういうふうに思うことが多い1年でした。
26歳の抱負
お芝居や色々なことに、身をゆだねられたらいいなと思っています。
最近「大人になったなぁ」と感じるとき
久しぶりに会う先輩や役者仲間たちと話す内容が変わってきたなと感じるとき、大人になったのかなと思います。前に先輩の俳優さんと共演させてもらったのですが、6年前くらいに一度共演させてもらった時は、話す内容もそんなに深くないことばかりで何を話していいか分からなかったのですが、今私も色々な経験をして話せる内容が変わってきて、(先輩と会話の)キャッチボールをできていたことが嬉しくて感激しました。
視聴者へのメッセージ
こんにちは、有村架純です。今回のwiccaの新作動画では恋に一生懸命な等身大の女性を演じていますが、日常にあふれている“ときめく瞬間”をたくさん詰め込んだ内容になっています。彼とのデートにドキドキしたり、思わずはしゃぎすぎてしまったり、女性の皆さんには共感していただけるところがたくさんあるのではないかなと思います。また男性の方々にも、女性が待ち合わせの前に入念に準備をしているところだったりとか、デート中に実はドキドキしていることがあったりとか、日頃女性がこのようにして自分たちの前で頑張ってくれているんだなということが伝わる内容となっています。是非見ていただきたいと思います!有村架純でした。