名越啓介の写真、近田拓郎の文による書籍『バガボンド インド・クンブメーラ聖者の疾走』が8月8日に刊行される。
同書は、3年おきに4か所の聖地を巡回するインドの大祭「クンブメーラ」のなかでも最大規模で、12年に1度、1億人が集まるとも言われる「アラハバード・クンブメーラ」の模様を捉えたもの。名越が近藤とキャンプをともにしながらドキュメントした巡礼者の様子が写し出されるほか、2006年から13年間にわたってサーカス団やサドゥを撮影した写真も収められる。299点の写真と3万字超の原稿で構成する全320ページの作品集となる。
書籍の発売に先駆けて名越啓介の写真展が8月4日まで東京・新宿のBEAMS JAPAN Bギャラリー、8月9日から大阪・中津のIMA:ZINEで開催。Bギャラリーでは7月21日に渡辺大知、8月3日に村上淳を迎えたアーティストトークを行なう。参加方法などの詳細は会場のオフィシャルサイトでチェックしよう。
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