BiSHアイナのゴミ部屋グラビアや初エッセイ『AiNA wo FUCK and FUCK』刊行

ZINE『AiNA wo FUCK and FUCK』が8月26日に刊行される。

WACKとSWの企画によるZINE『FUCK and FUCK』。これまでに渡辺淳之介(WACK)や映画『世界でいちばん悲しいオーディション』の特集号、WACK写真同好会による写真集など様々な切り口でWACKアーティストを取り上げてきた。

その最新号となる『AiNA wo FUCK and FUCK』は、毎回、WACK所属のメンバー1人をピックアップしていく新シリーズの第1弾。アイナ・ジ・エンド(BiSH)自身のリクエストによるゴミ部屋でのグラビア写真や、『切男の死にたい夜にかぎって』の著者・爪切男との対談、初の書き下ろしエッセイ、自身のダンス解説などを収録する。グラビア撮影は外林健太が担当。

現在、SWのオンラインショップで予約受付中。予定冊数に達し次第、受付終了となる。またWACK写真同好会が「飯」を撮り下ろした『WACK写真同好会 ver. Vol.3 THW 飯』のキャンセル分を同時販売。

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