上映企画『スバル座の輝き~メモリアル上映~』が、10月5日から東京・有楽町スバル座で開催される。
10月20日をもって閉館する有楽町スバル座。1946年に開館した「日本初の洋画ロードショー劇場」丸の内スバル座を継承して1966年4月にオープンした。
同イベントでは、有楽町スバル座で上映された作品を中心に計49作品を上映。映画監督、俳優による舞台挨拶の登壇予定者には、安藤サクラ、安藤桃子、大林宣彦、五頭岳夫、阪本順治、佐向大、篠田伸二、高橋伴明、瀧川鯉昇、竹下昌男、玉置玲央、七瀬公、根岸吉太郎監督、原田泰造、林家正楽、林家彦いち、平山秀幸らが名を連ねる。
当日券に加えて、昔のスバル座の外観を印刷したオリジナルクオカード500円分付のメモリアルチケットを有楽町スバル座の窓口で販売中。上映作品、スケジュールなどの詳細は有楽町スバル座のオフィシャルサイトで確認しよう。
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『スバル座の輝き~メモリアル上映~』
2019年10月5日(土)~10月20日(日) 会場:東京都 有楽町スバル座 料金:1,000円 メモリアルチケット5,000円