LINE RECORDSによる「プロデューサー予想キャンペーン」の解答が発表された。
このキャンペーンは、「ある有名アーティスト」がプロデュースしたというLINEのトークBGM専用楽曲のプロデューサーを予想するもの。トークBGMはLINEアプリのトークルーム上で音楽を聴くことができる機能で、対象となるトークBGMは「喜」「怒」「哀」「雨」「誕生日」を音だけで表現した5曲だ。いずれも11月から配信されている。
発表された「ある有名アーティスト」は、川谷絵音。解答の発表にあわせて、トークBGMのジャケットデザインを新たにして再配信する。
12月10日21:00からは楽曲制作に迫るドキュメンタリー番組をLINE LIVEで配信。川谷絵音がプロデュースする「トークBGM」専用楽曲のレコーディングスタジオに密着した映像を公開する予定だ。
川谷絵音は自身のTwitterアカウントで「実はLINEのトークBGMの楽曲プロデュースを担当しました。LINEのね…」とツイートしている。