ディオールのバッグ「DIOR LADY ART #4」が12月17日から東京・銀座のハウス オブ ディオール ギンザで発売される。
同作は1995年に誕生し、ディオールのアイコン的存在とされてきたバッグ「レディ ディオール」を世界の現代アーティスト11組が独自のアートピースに仕上げるプロジェクト「DIOR LADY ART」の第4弾。
日本からは名和晃平が参加しているほか、ジョアナ・ヴァスコンセロス、リナ・バナルジー、王光乐、マルグリット・ユモー、ジア・リー、マリア・ネポムセーノ、ミッカリン・トーマス、エドゥアルド・テラザス、ラキブ・ショー、アティ・パトラ・ルガらが参加した。11組のアーティストが制作にあたっての発想やエピソードを語る動画を公開中。