Jimanicaのニューアルバム『nothing but cosmos』が1月8日にリリース。1月21日にはレコ発ライブ『Jimanica × cowbells double release party in Tokyo』が東京・下北沢のTHREEで開催される。
ドラマー、作曲家、編曲家として活動するほか、アーティストへの楽曲提供やCMの音楽制作などを手掛けているJimanica。自身のレーベルJeminicの初リリース作品となる『nothing but cosmos』はCDとUSBメモリの2形態で販売されるほか、サブスクリプションサービスで配信される。ゲストボーカルとして細井美裕、ermhoi、山田杏奈が参加。CDにはボーナストラックが2曲、USBメモリにはボーナストラックが1曲追加される。
配信版とCD版に収録される音源のマスタリングは益子樹、USBメモリ版の音源はKASHIWA Daisukeが手掛けた。カバーアートのディレクションは小池アイ子が担当。
『Jimanica × cowbells double release party in Tokyo』は、1月21日に新作をリリースするドラムユニット・cowbellsと共同で開催。小林うてな、ermhoiが参加するほか、映像演出で山口崇司が出演する。
- リリース情報
-
- リリース情報
-
- リリース情報
-
- イベント情報
-
『Jimanica × cowbells double release party in Tokyo』
2020年1月21日(火) 会場:東京都 下北沢 THREE出演: Jimanica cowbells 小林うてな ermhoi 山口崇司 料金:前売2,700円 当日3,300円(共にドリンク別)
Special Feature
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?