18歳のシンガーKAHOH、初のラブソング“CHERRY”配信リリース

KAHOHの新曲“CHERRY”が本日1月8日にLINE MUSICから配信リリースされた。

KAHOHは2001年生まれ、和歌山出身のシンガーソングライター。4歳からダンスを始め、2018年に「TWIN PLANET」と「STARBASE」によるオーディション企画『STARBASE AUDITION“STAR ARTIST2018”by TWINPLANET』で審査員特別賞を受賞した。

すでにライブで披露されている“CHERRY”は、KAHOHにとって初となるラブソング。「好きでもない人に簡単に好きって言えても 大好きな君にだけは言えなくて強がったことばかり言ってしまうけど本当は気づいてほしいんだよっていう気持ちを私なりの言葉で書きました!」とのこと。作詞はKAHOHと芦田菜名子の共作で、作曲をKAHOH、芦田菜名子、RYUJAが手掛けた。プロデュースはRYUJAが担当。

KAHOHのコメント

「CHERRY」はKAHOH初のラブソングで強がりな女の子の片想いを歌った曲です!
好きでもない人に簡単に好きって言えても 大好きな君にだけは言えなくて強がったことばかり言ってしまうけど本当は気づいてほしいんだよっていう気持ちを私なりの言葉で書きました!
みんなの恋する気持ちに共感できる曲になるといいな。
是非歌詞に注目して爆音で何回も聞いてみてね♩

リリース情報

KAHOH
『CHERRY』

2020年1月8日(水)配信リリース
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