有安杏果のソロ楽曲“サクラトーン”“虹む涙”が3月4日に配信リリースされる。
2019年に個人事務所「Apricot」を設立し、結婚を発表した有安杏果。ソロ活動開始後、初のリリースとなる“サクラトーン”“虹む涙”は、作詞と作曲を有安杏果が自ら手掛け、アレンジを山口寛雄が担当した。演奏には山口寛雄（Ba）、福原将宜（Gt）、玉田豊夢（Dr）、宮崎裕介（Pf）、原口梓（Vc）が参加。あわせて特設サイトがオープンしている。
また、3月5日からスタートする全国ツアー『有安杏果 サクライブ 2020』の会場でオフィシャルブック『DOCUMENTARY OF ARIYASU MOMOKA 2019-2020』を販売することを発表した。CINRAが制作・編集した同書には、ライブやプライベート写真、活動の区切りごとに行なったインタビューなどを約160ページにわたって収録。事務所設立をはじめ、ソロアーティストとしての出発、写真家活動、結婚といった初体験の出来事ばかりの日々を送っていた有安の約1年間の記録となる。
- リリース情報
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- リリース情報
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- 書籍情報
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『DOCUMENTARY OF ARIYASU MOMOKA 2019-2020』
2020年3月5日（木）から『有安杏果 サクライブ 2020』会場内で販売 価格：3,500円（税込）
- イベント情報
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『有安杏果 サクライブ 2020』
2020年3月5日（木） 会場：愛知県 Zepp Nagoya 2020年3月11日（水） 会場：大阪府 Zepp Namba Osaka 2020年3月13日（金） 会場：香川県 高松 festhalle 2020年3月14日（土） 会場：広島県 BLUE LIVE HIROSHIMA 2020年3月16日（月） 会場：福岡県 Zepp Fukuoka 2020年3月19日（木） 会場：北海道 Zepp Sapporo 2020年3月21日（土） 会場：宮城県 仙台PIT 2020年3月27日（金） 会場：東京都 LINE CUBE SHIBUYA 料金：各公演6,500円
Special Feature
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CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか？