映画『RAMBO:LAST BLOOD』が『ランボー ラスト・ブラッド』の邦題で6月12日から東京・TOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開される。
同作は、1982年に第1作目が公開されたシルベスター・スタローン主演『ランボー』シリーズの最終章。孤独な戦いを経て祖国アメリカに戻ったランボーは、故郷アリゾナの牧場で古い友人のマリア、その孫娘ガブリエラと共に「家族」として穏やかな生活を送っていたが、ガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致され、事態が急転するというあらすじだ。
今回の発表とあわせてポスタービジュアル第1弾とショート予告編が公開された。
- 作品情報
-
『ランボー ラスト・ブラッド』
2020年6月12日(金)からTOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開監督:エイドリアン・グランバーグ 脚本:マット・サーアルニック、シルベスター・スタローン ストーリー:ダン・ゴードン、シルベスター・スタローン キャラクター原案:ディヴィッド・マレル 出演: シルベスター・スタローン パス・ベガ セルヒオ・ペリス=メンチェータ アドリアナ・バラーサ マリア・ベルトラン イヴェット・モンレアル オスカル・ハエナダ 上映時間:101分 配給:ギャガ関連リンク
Special Feature
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?