やついいちろう(エレキコミック)主催のサーキットイベント『YATSUI FESTIVAL! 2020』の第2弾出演者が発表された。
9回目を迎える『YATSUI FESTIVAL!』。今年は6月20日と21日に東京・渋谷エリアのTSUTAYA O-EAST、TSUTAYA O-WEST、TSUTAYA O-nest、TSUTAYA O-Crest、duo MUSIC EXCHANGE、7th FLOOR、club asia、VUENOS、GLAD、LOUNGE NEO、SOUND MUSEUM VISION、HARLEM PLUS、LOFT9 Shibuyaの13会場で行なわれる。
今回発表されたのは、6月20日に出演するAFRO PARKER、ukka、おとといフライデー、川本真琴、クマリデパート、クロスノエシス、崎山蒼志、すかんち、空きっ腹に酒、STARMARIE、Deep Sea Diving Club、toddle、泣き虫、西恵利香、人間椅子、ぱいぱいでか美、羊文学、Helsinki Lambda Club、宮田和弥(JUN SKY WALKER(S))、Maison book girl、YONA YONA WEEKENDERS、The Wisely Brothers、6月21日に出演する宇宙まお、ONIGAWARA、Gi Gi Giraffe、図鑑、ステレオガール、 sora tob sakana、トミタ栞、ぱいぱいでか美、for instance、みきなつみ、ラブリーサマーちゃんの計32組。今後も追加出演者の発表を予定している。チケットは現在販売中。
イベントでは「やつい公式フェスキャンペーンガール」を募集。グランプリは副賞としてLINE RECORDSからのデビューが予定されている。
やついいちろう(エレキコミック)のコメント
第二弾では32組の素敵なアーティストさんが発表になりました。僕が青春時代から散々聴いているミュージシャンから若いアーティストやアイドルまでいろいろなジャンルの方々が発表になっています!是非チェックしてみてくださいね。これで第一弾と合わせて66組が発表になりました。最終的には300組を超えるアーティストの皆さんが集まります。渋谷のライブハウス13会場を貸し切ったやついフェスも9年目!!初めての方も毎年来てくれている方もみんな6月20.21日は渋谷に集まってくださいねー!待ってます!
- イベント情報
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『YATSUI FESTIVAL! 2020』
会場:東京都 渋谷 TSUTAYA O-EAST、TSUTAYA O-WEST、TSUTAYA O-nest、TSUTAYA O-Crest、duo MUSIC EXCHANGE、7th FLOOR、clubasia、VUENOS、GLAD、LOUNGE NEO、SOUND MUSEUM VISION、HARLEM PLUS、LOFT9 Shibuya6月20日出演: DJやついいちろう エレキコミック AFRO PARKER あらかじめ決められた恋人たちへ ukka 大槻ケンヂ オオヤユウスケ(Polaris) 岡江真一郎 おとといフライデー Calmera 川本真琴 キイチビール&ザ・ホーリーティッツ クマリデパート クロスノエシス GOING UNDER GROUND CY8ER 崎山蒼志 サニーデイ・サービス 渋さ知らズオーケストラ すかんち 空きっ腹に酒 STARMARIE 2 DJみそしるとMCごはん Deep Sea Diving Club toddle 泣き虫 西恵利香 人間椅子 ぱいぱいでか美 馬喰町バンド b-flower BiS 羊文学 Helsinki Lambda Club ホフディラン 豆柴の大群 眉村ちあき 宮田和弥(JUN SKY WALKER(S)) Maison book girl YONA YONA WEEKENDERS The Wisely Brothers WAgg ワンダフルボーイズ and more 6月21日出演: DJやついいちろう エレ片 宇宙まお ONIGAWARA Calmera Gi Gi Giraffe 図鑑 ステレオガール 曽我部恵一 sora tob sakana DATS DALLJUB STEP CLUB テニスコート DOTAMA トミタ栞 トリプルファイヤー 南波志帆 Negicco PEARL CENTER ぱいぱいでか美 爆乳ヤンキー ハンバーグ師匠 for instance みきなつみ ラブリーサマーちゃん ワンダフルボーイズ and more 料金:2日通し券12,900円 1日券6,950円 (共にドリンク別)
Special Feature
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?