mei eharaのニューアルバム『Ampersands』が5月13日にリリースされる。
1991年に生まれたシンガーソングライターのmei ehara。セルフプロデュースで制作された同作は、CDと完全受注生産の12インチアナログ盤の2形態でリリースされる。収録曲は“昼間から夜”“優しく”“不確か”“鉄の抜け殻”など全10曲。鳥居真道(Gt / トリプルファイヤー)、Coff(Ba / ex.どついたるねん)、浜公氣(Dr / どついたるねん)、沼澤成毅(key / ODOLA)が参加した。
リリースに先駆け、4月10日には7インチシングル『昼間から夜』を先行リリース。“昼間から夜”と、ダリル・ホール&ジョン・オーツの“I Can't Go for That”の宅録カバーを収録する。
- リリース情報
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mei ehara
2020年5月13日(水)発売 価格:2,000円(税抜) DDCK-1067
『Ampersands』(CD)1. 昼間から夜 2. 歌の中で 3. 優しく 4. どちらにピントを 5. 不確か 6. ギャンブル 7. 似合ってくる 8. 群れになって 9. 最初の日は 10. 鉄の抜け殻- リリース情報
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mei ehara
2020年5月13日(水)発売 価格:3,000円(税抜) KAKU-116
『Ampersands』(12インチアナログ盤)[SIDE-A] 1. 昼間から夜 2. 歌の中で 3. 優しく 4. どちらにピントを 5. 不確か [SIDE-B] 1. ギャンブル 2. 似合ってくる 3. 群れになって 4. 最初の日は 5. 鉄の抜け殻- リリース情報
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CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?