カルピスウォーターの新コミュニケーションとして、新社会人と高校生を応援するプロジェクトが展開。永野芽郁がブランドキャラクターを務め、Official髭男dismがテーマソング“パラボラ”を手掛ける。
4月10日からテレビCM「春のドキドキ」編が全国で放映。Official髭男dism“パラボラ”を使用し、「まっしろで、すすめ。」をテーマに据えた同CMでは、「始まりってドキドキする」というナレーションに加え、桜が舞う中、永野芽郁演じる女性がスーツ姿で走る姿や、「寝坊したああああ!」と叫ぶ様、会社で結木滉星演じる先輩からカルピスウォーターを手渡されるシーンなどが確認できる。
放送に先駆けて、Official髭男dism“パラボラ”フルバージョンを先行試聴できる企画が本日4月2日から実施。カルピス公式Twitter「カルピス“水玉通信”」の「固定されたツイート」内にある画像をタップしてクイズに移動し、正解するとフルバージョンが聴ける。
また、「放課後『カルピス』」プロジェクトが4月6日からスタート。「#カルピス放課後チャレンジ」という共通ハッシュタグを使用し、放課後を面白く変えていくコンテンツや参加型キャンペーンを様々なプラットフォームで展開する。現在、東京・原宿の街中に約 200枚の告知ポスターを掲出中。永野芽郁やOfficial髭男dismらのメッセージポスターも含まれている。
さらに、本日4月2日から同じく“パラボラ”を使用したウェブCM「放課後『カルピス』変わる、放課後。」編を公開。思い思いの放課後を過ごす高校生たちの口元が同曲とリップシンクするシーンや、校内の垂れ幕や参考書などが歌詞に変わっていく場面、「不思議な放送室」にいる永野芽郁がマイクを通して話し始める姿などが映し出されている。
Official髭男dismのコメント
“パラボラ」に込めた想い”
いろいろな新しいタイミングの、ちょっとした不安と期待感の、混ざった感情を描きました。それが、少しの甘ずっぱさと爽やかさという、「カルピスウォーター」が持つまっすぐさ、ピュアな印象ともリンクできたと思っています。ただ明るくて前向き!というだけではなくて、悩んだり迷ったりしながらも、“まっしろ”な自分だから、“まっしろ”な時間だから、体験できる人生を描けたのではないかと思います。