特集記事「感涙あり。痛快あり。いま心が動く! ジャパンエンタメの底力。」が、5月20日発売の雑誌『anan 2201号』に掲載される。
同特集では、舞台、ミュージカル、映画など日本のエンターテインメント、クリエイションの面白さ、可能性を、人物インタビューを軸に紹介。表紙を飾る宝塚歌劇団・雪組の望海風斗へのインタビュー「開幕のベルが鳴る時」では、舞台との出会いや、宝塚歌劇団・望海風斗としてのこれまでと今後についての思い、男役の魅力、転機となった作品について語られる。現役タカラジェンヌが『anan』の表紙に登場するのは初。
さらに「邦画を面白くする関係性」として、藤原竜也×竹内涼真、綾瀬はるか×西島秀俊、長澤まさみ×奥平大兼、河瀨直美×辻村深月、「“東京キャラバン”がつなぐ表現者たち」として、野田秀樹、松たか子、谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)、「日本ミュージカルの立役者たち」として、高畑充希、海宝直人、柿澤勇人、木下晴香、「CLOSE UP」として深澤辰哉(Snow Man)が登場する。
望海風斗のコメント
(ananからの表紙オファーを受けて)本当に驚きました!! 何度も『私で大丈夫ですか!?』と確認しました
(笑)。ですが、このような素敵な機会をいただけたことに感謝しています。
- 書籍情報
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『anan 2201号』
2020年5月20日(水)発売 価格:650円(税込) 発行:マガジンハウス