「アキュビュー(R) スマート調光TM」の新テレビCM「日向坂46」篇、「柴犬まる」篇が本日6月15日からオンエアされている。
「アキュビュー(R) スマート調光TM」は目に入る光の量を自動で調節するコンタクトレンズ。「推し見逃さない」をコンセプトにしたCMには、CMシリーズを通して主演を務める伊藤健太郎に加えて、「日向坂46」篇には日向坂46、「柴犬まる」篇には柴犬まるが出演する。光が調節された状態の友人に対して、通常の状態の伊藤健太郎が、ふいに目に入ってきた光の影響で小坂菜緒(日向坂46)のウインクや、柴犬まるの笑顔など「推し」の決定的瞬間を見逃す様子が映し出されている。
ACUVUE(R)の公式Twitterでは、フォロー、リツイートキャンペーン「伊藤健太郎 瞬きは何回?キャンペーン」「日向坂46 小坂菜緒 ウインクは何回?キャンペーン」を実施中。さらに本日6月15日から6月21日の期間「9分で消えちゃう日向坂46特別映像」が公開される。
伊藤健太郎のコメント
「アキュビュー(R) スマート調光TM」のCMキャラクターに起用された感想について
コンタクトレンズは普段から使っていて、自分に馴染みのあるものなので、CMキャラクターに選んでいただいて、とても嬉しかったです。柴犬のまると共演した感想について
元々柴犬が好きで、お尻がかわいくて、散歩している姿を見ると、自然と目で追っちゃいます(笑)。なので、自分が好きな柴犬と一緒に撮影できるのは嬉しいですし、まるちゃんとの共演では、すごく癒やされました。動物は本能のままに動くのが普通なので、こうして撮影でおとなしくしている姿を見るだけで感動しちゃいます。偉いですよね、まるちゃん。犬派、猫派
実家でも飼っていますし、完全に犬派ですね。自身の“推しポイント”について
周りの方によく「おいしそうに食べるよね」と言っていただくことが多いので、そういうシーンはいろんな人に見てほしいと思います。ファンからの「伊藤さんの目がキレイ」という印象について
嬉しいですね。目は昔、ちょっとコンプレックスだったというか。自分ではあんまり好きじゃなかったんですけど、このお仕事をするようになってから、逆に一周まわって、それも個性だと思えるようになりました。CMのように光の影響で“推し”を見逃したエピソードについて
好きなアーティストのライブに行った時、花火とかレーザービームとか、いろんな光の演出がある中で、眩しくて見られない時があったんですよ。ほんの数秒ですけど、ファンにしてみたら、たった数秒も見逃したくない、と思うんです。ふいに邪魔する光が調節されたら、ライブのすべてをしっかり目に焼き付けられていたのかなと思います。今年、新入社員になった人へのメッセージ
僕がこの社会に足を踏み入れたのは14歳ぐらいで、当時は本当に右も左も分からず、どうしようかなという気持ちだったので、周りの大人の方たちのいろんな言葉に耳を傾けていました。思い返すと、そこで学んだことが今すごく実になっている気がするので、分からない時や出来ない時、いろんな人に相談するのは、とても大事なことかなと思います。
ちょうど僕と同世代の方々が多いと思いますので、これからの日本を盛り上げるため、ともに頑張っていけたら嬉しいなと思います。一緒に頑張っていきましょう!小坂菜緒(日向坂46)のコメント
「アキュビュー(R) スマート調光TM」のCMに出演した感想について
私たちも普段、コンタクトレンズを装用しているメンバーが多いので、出演が決まった時は本当に嬉しかったです。「日向坂46」篇のCM撮影について
「ライブ」をテーマにしたCM撮影は初めてでしたし、日向坂46といえば「ライブ」というイメージを持つファンの方々も沢山いらっしゃるので、踊っている最中もみんなが自然と笑顔になっていて、すごく楽しかったです。今年、新入生・新社会人になった人へのメッセージ
デビュー当時は、高校生になるときに、ちょうど地元の大阪から上京してきたばかりだったので、慣れないこと、不安なこともいろいろありました。その中で、自分の好きなものを見つけて楽しむというのも、リラックスして頑張れるポイントだと思うので、皆さんもぜひ“推し”を見つけて、頑張ってほしいなと思います。金村美玖(日向坂46)のコメント
このメンバーのココは見逃してほしくない!という“推しポイント”について
めいめいさん(東村芽依)は最初に見た時、かわいらしい雰囲気の方だなと思われる方が多いと思いますけど、ライブ中は結構バキバキの濃いダンスを踊っていて、表情も印象的なので、そこは見逃してほしくない“推しポイント”だと思います。自身の“推しポイント”について
今まであまり言ったことがないんですけど、耳たぶが柔らかくて大きいんですよ。耳自体も大きくて、ちょっとだけ人と違うから推しポイントかなと。すごく伸びるんですよ。そこはぜひ、見逃さないようにしてください(笑)。