DYGL、観客撮影の映像で制作したライブ映像作品公開 初ALアナログ盤再販も

DYGLの楽曲“BAD KICKS”“LET IT SWAY”のライブ映像作品が公開された。

2曲のライブ映像作品は、観客が携帯などで撮影したDYGLのライブ映像を繋ぎあわせて、イギリスの映像作家Prosper Unger-HamiltonがVFXアプローチで制作。映像作品には、DYGLが2017年から2019年に行なったライブの映像が使用されている。

さらに現在入手不可となっている1stアルバム『Say Goodbye to Memory Den』のアナログ盤が本日6月20日から数量限定で再販。同アルバムは、Albert Hammond Jr.とGus Obergをプロデューサーに迎え、アメリカ・ニューヨークのRed Bull Studiosでレコーディングが行なわれた。


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