『ヨコトリ』が街の文化イベントを追加募集 第1次応援プログラムも発表

イベント『ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」』応援プログラムの第1次参加団体が発表。9月18日まで追加応募を受け付けている。

7月17日から神奈川・みなとみらい 横浜美術館、プロット48で開催される『ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」』。応援プログラムは同イベントの会期中に文化・芸術活動の魅力を伝え、横浜を盛り上げるイベントを募集するもので、美術、音楽、演劇、ダンス、映像、古典芸能などのジャンルを問わず、横浜市以外で実施される活動も対象となる。

参加が発表されたのは36のプログラム。『バンクシー展 天才か反逆者か』『ブラストファンクラブ多世代交流⾳楽ワークショップ』『涼を愛でる vol.7 −結・編・織−』『迷宮の悪夢|川⼝絵⾥⾐・北本晶⼦2⼈展』『碗琴道』『ハマキッズ・アートクラブ「アートリンピック スポーツを等⾝⼤アートで表現しよう!」』『川久保ジョイ展 、⽉夜の海の夢をみた。』『海⽼塚耕⼀|漂う⽔床から−朝の深い休息』『光のインスタレーション展⽰ シマノ聖⼦ Blue It Light』『アコーステイック・スタイル2020 AcousticStyle2020』『吉⽥有紀展「カオスとコスモス」』『あざみ野ファミリーワークショップ カラーテープでおえかきしよう!!』『ピグマリオン⼈形展2020』『フランシス真悟「Shining Star:perception of light」』『FOOD&TIME ISETAN YOKOHAMA ART AWARD 2020』『⼤森博之|彫刻の⾁欲/眠れる美⼥』『カルビン・バーチフィールド 作品展』『新たなる地球星を紡ごう”光の⽣命の樹植樹祭』『⼤⼈のためのアトリエ講座レクチャー現代美術ミスティックベイ−横浜をあらわす⼿法ー』『第8回FEI PRINT AWARD 準⼤賞者展「松村誠⼀展」』『作間敏宏|colony』『リン版画⼯房有志作品展(仮)』『第9回 FEI PRINT AWARD ⼊選作品展』『第8回FEI PRINT AWARD 準⼤賞者展「⽩⽊原⿇紀展」』『横浜ビー・コルセアーズ都筑区応援day』『Tobby ライブペインティング』『ときいろ展2020』『ハタステージングオフィス 朗読シアター「…a ray of… ⼀条の光」』『⽇本⼤好きプロジェクトによる伝統⽂化体験ワークショップ』『新・今⽇の作家展 2020 再⽣の空間』『gallery fu7周年記念|七つの星』『台湾×⽇本 漆 交流展』『井上絢⼦「ある朝、明⽇再び昨⽇」』『聞き写し、春⽇』『第7回ちぐさ賞本選選考ライブ』『あざみ野コンテンポラリーvol.11 関川航平展(仮)』がラインナップしている。

イベント情報

『ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」』

2020年7月17日(金)~10月11日(日) 会場:神奈川県 みなとみらい 横浜美術館、プロット48
時間:10:00~18:00(金、土曜、10月11日は20:00まで、10月2日、10月3日、10月8日~10月10日は21:00まで、入館は閉館の30分前まで) 休場日:木曜(7月23日、8月13日、10月8日は開場) 料金:一般2,000円 大学生・専門学校生1,200円 高校生800円 ※中学生以下は無料
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