有料配信企画「深夜文学」がスタートする。
同企画は、新型コロナウイルスの影響による孤独感やストレスをエンターテインメントの力で解消することを目的としたもの。今後、様々なジャンルで活動する出演者が登場し、文学作品を朗読する。
第1弾では、石崎ひゅーいが宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を朗読。孤独な少年ジョパンニが、友人カムパネルラと銀河鉄道の旅をする物語となる。第1夜は7月19日22:00、第2夜は7月26日22:00、第3夜は8月2日22:00からStreaming+で配信。収録配信となる。アーカイブは8月9日17:00まで視聴可能。
チケットは7月10日18:00からイープラスで販売。視聴券は700円、グッズ付き視聴券は3000円となる。グッズはブックカバー、しおりを予定。