SCRAP制作の『現場捜査ゲーム「配信者は殺せない」』が9月10日から東京・SCRAPナゾビル吉祥寺で開催される。
参加者が専用デバイスを駆使して実際に事件現場を捜査しながら物語を進める『現場捜査ゲーム』の第2弾となる『現場捜査ゲーム「配信者は殺せない」』のストーリーは、番組の生配信中に自身のマネージャーが亡くなっているのを最初に発見した動画クリエイター・ユキの証言を崩すために捜査を行なうというもの。ユキ役を千秋が演じたほか、脚本はヨーロッパ企画、トリック原案は『逆転裁判シリーズ』のディレクター山崎剛が手掛けた。
ゲームの所要時間は約70分。チーム人数は1人から3人となる。チケットの「少年探偵SCRAP団」販売は7月25日12:00、一般販売は8月1日12:00からスタート。
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『現場捜査ゲーム「配信者は殺せない」』
2020年9月10日(木) 会場:東京都 SCRAPナゾビル吉祥寺