野村不動産の分譲住宅「プラウド」のブランドムービー『僕は、父が苦手だった。』が本日10月15日に公開された。
野村不動産は「プラウド」のミッションである「世界一の時間へ」をテーマに、これから「家族の時間を育む家」を購入する世代に向けてこのブランドムービーを制作。主人公・高橋正樹役に起用された井口理(King Gnu)は、高橋正樹の高校時代から30代までを演じ分けている。ストーリーは、獣医師でもうすぐ親になる高橋正樹のもとに亡き父親が密かに書きためてきた日記が届き、父の日記を通じて、知られざる父の想いや、自分に注がれてきた愛情を知るというもの。父親役を平田満、婚約者と嫁役を瀬戸かほが演じる。主題歌は斉藤和義の“歌うたいのバラッド”。2021年3月31日まで公開される。
井口理は撮影後に「僕にとって経験したことのないお芝居をする方ばかりだったので、この現場を通して成長ができた。それが、本当にありがたく思っています」とコメントしている。