あいおいニッセイ同和損害保険「タフ・見守るクルマの保険プラス」「タフ・つながるクルマの保険」の新テレビCM「テレマティクス技術」篇、「事故対応」篇、「テレマティクス技術+事故対応」篇が、本日12月23日から全国で放映されている。
各CMのストーリーは、イメージキャラクターを務める岡田准一が「タフ・見守るクルマの保険プラス」「タフ・つながるクルマの保険」の特長を演劇の舞台上で語るというもの。ピンスポットライトを浴びた岡田准一が、交通事故の原因の8割以上がドライバーの不注意であることや、事故の6割が夜間や休日に発生しているという事実を伝える姿が映し出されている。
またあいおいニッセイ同和損害保険のオフィシャルサイトでは、ロングバージョンのウェブ動画「タフ・見守るクルマの保険プラス」篇、「タフ・つながるクルマの保険」篇が公開中。
岡田准一のコメント
CMの撮影を終えた感想
舞台のような特殊な撮影でしたが、あいおいニッセイ同和損保さんの商品(保険)を、自分でも改めて勉強することができました。
このCMのポイント
舞台のような雰囲気…でしょうか。そして、保険そのものが進化しているので『こんな保険があるんだ』という部分を見てほしいですね。また、説得力のある演技をできているのか、そこも見てほしいです。
普段のCM撮影との違い
普段とは全部違いますね(笑)。普段はこんなに大きい声で話さないので、ぜんぜん違いますけど…舞台で演じているような感じになるんでしょうか。監督から『舞台っぽく芝居して欲しい』と言われたり、舞台経験が多い役者さんと共演させていただいたり…舞台のおもしろさを感じさせていただきました。いつもはスタジオで撮影することが多いので、こうして客席が見える場所で舞台の芝居をさせていただいて、とても新鮮な気持ちでした。保険も新鮮な商品だったので、マッチングしていたらいいなと思います。久しぶりにピンスポットライトを浴びましたからね(笑)。スポットライトを浴びてセリフを言い出すとか、なかなかやっていなかったので…なんだか楽しかったです。
2020年を漢字一文字で表したら
『新』という漢字ですね。新しく時代が始まるというか、新しい様式に変わった年でもありましたから。それをポジティブに捉えていきたいので、『新しく変わる』という意味で、『新』という文字にしたいです。