Netflix Japanの正月特別テレビCM「想像と再生」が1月1日から放送されている。
昨年9月に実施したNetflix史上初のグローバルキャンペーン『We're only one story away. (ひとりじゃない、世界がある。)』の第2弾として、日本独自で年末年始ブランドキャンペーン『再生のはじまり』を12月にスタートさせたNetflix Japan。
同キャンペーンの一環となる「想像と再生」は、Netflixオリジナル作品の製作舞台裏にフォーカスしたもの。遠く離れた人への想像力や自分とは違う人を思いやる気持ちなどを持つ世界中のクリエーターと共に2021年も人々の背中を押す、想像力を刺激するストーリーを生み続けていく、というブランドの信念をメッセージングしているとのこと。ナレーターは『全裸監督』シリーズで主演を務める山田孝之が担当。
CMには『アート・オブ・デザイン』『Sol Levante』『ストレンジャー・シングス』『FOLLOWERS』『シカゴ7裁判』『日本沈没2020』『フェイフェイと月の冒険』『攻殻機動隊 SAC_2045』『今際の国のアリス』『泣きたい私は猫をかぶる』『リラックマとカオルさん』『ザ・プロム』『全裸監督』『梨泰院クラス』『愛の不時着』『ARASHI's Diary -Voyage-』のメイキングやトレイラー映像などが使用されている。