ポニーキャニオンが新しいPR型デジタルディストリビューションサービス「early Reflection」を発表した。
「early Reflection」は、ポニーキャニオンの持つマーケティング手法を用いた、インディーズアーティストの音楽配信代行と、楽曲プロモーションサービスを展開するサービス。「アーティストの音楽を彩る存在でありたい、また、作品に触れた初期衝動を尊重した戦略を実現したい」という思いから命名された。
さらに、プレイリスト&カルチャーメディア『DIGLE MAGAZINE』とタッグを組んでコンテンツを提供することも発表。定期的なインタビュー掲載に加えて、編集長の江藤勇也が選曲するインディーズを中心とした独自の音楽的視点でのプレイリスト展開、音楽配信で活動するミュージシャンも必聴のポッドキャスト番組配信など、多くのコンテンツを提供してアーティストと作品のプロモーションの場を広げる。