下津光史(踊ってばかりの国)のソロアルバム『Transient world』が3月24日にリリースされる。
2作目のソロアルバムとなる同作には全9曲を収録。下津光史自らベース、ドラム、ギター、ボーカルを担当しており、一部の楽曲にはゲストミュージシャンとしてヤナセジロウ(betcover!!)、UCARY & THE VALENTINEが参加している。
今回の発表とあわせて収録曲“Super sun goes down”のPVが公開。監督をTakako NoelとPennackyが務めた。
下津光史(踊ってばかりの国)のコメント
2枚目に当たるソロアルバム。
現代を僕なりに生きてみて、出来た楽曲を自分のグルーヴで届けたくベースとドラムも自ら担当しました。
ゲストミュージャンに12年来の幼馴染であるucary valentineと最近出会った新しい風を吹かせてくれるヤナセジロウ(betcover!!)を迎えました。
少しでも一歩でも平和な穏やかな日々が来ますことを。
- リリース情報
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下津光史
2021年3月24日(水)発売
『Transient world』(CD)1. Transient world 2. Michel 3. Super sun goes down 4. リズム 5. 満月 6. ベンガルタイガー 7. 愛しのコンピュータ 8. Rainy sunday blues 9. bird song
Special Feature
Crossing??
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