PlayStation 4用ソフト『Ghost of Tsushima』の実写映画化が発表された。
サッカーパンチプロダクションズが開発し、昨年発売された『Ghost of Tsushima』は、文永の時代のモンゴル帝国による日本侵攻をテーマにしたオープンワールド時代劇アクションアドベンチャー。対馬に上陸したモンゴル帝国の大軍勢に立ち向かうため、武士・境井仁は侍の道に反した邪道な戦い方に手を染めることを決意し、冥府から蘇った者「冥人」として戦う。累計実売本数は650万本を突破。
映画化は、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントとのパートナーシップにより実現。監督は映画『ジョン・ウィック』シリーズのチャド・スタエルスキが務める。