『ピエール瀧の23区23時』セカンドシーズンの連載がnoteでスタートした。
『ピエール瀧の23区23時』は、ピエール瀧(電気グルーヴ)が東京23区の各区を夜中に散歩したら何が起こるのかを記録した自由徘徊実験企画。ルールは「23時になったら写真を撮ること」「100円自販機を見つけたら興味本位で味見をすること」。2012年には書籍が刊行された。
セカンドシーズンは不定期配信となり、1区ごとに350円で販売。初回の「江東区編」では、25000字超えのボリュームに加えて、撮り下ろし写真が多数掲載されている。聞き手・構成はカルロス矢吹、撮影は横井明彦、タイトル画は天久聖一が手掛けた。なお本日4月8日はピエール瀧の54歳の誕生日。