上映イベント『作家主義 ホン・サンス』が6月12日から東京・渋谷のユーロスペース、6月26日から長野・上田劇場で開催される。
1996年に『豚が井戸に落ちた日』で長編デビューし、6月11日から日本公開される『逃げた女』、最新作『Introduction』で『ベルリン国際映画祭』銀熊賞を受賞したホン・サンス。
同イベントでは1998年の『カンウォンドのチカラ』、2000年の『オー!スジョン』が連続上映される。オ・ユノンとペク・チョンハクが主演を務める『カンウォンドのチカラ』は、同じ時に同じ場所を訪れながらも、出会うことのない元恋人同士が経験する出来事と心の変化を2部形式で描いた作品。男女の出会いから性行為に至るまでの心情と行動をモノクロの映像で綴る『オー!スジョン』には、イ・ウンジュ、チョン・ボソク、ムン・ソングンらが出演している。
今回の発表とあわせてイベントの予告編が公開。
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『作家主義 ホン・サンス』
2021年6月12日(土)からユーロスペース、6月26日(土)から上田劇場で上映 上映作品: 『カンウォンドのチカラ』(監督:ホン・サンス) 『オー!スジョン』(監督:ホン・サンス)