fox capture planの初トリビュートアルバム『ESCAPE -Tribute to fox capture plan-』が7月21日にリリースされる。
fox capture planの結成10周年を記念して制作される同作。Schroeder-Headzによる“衝動の粒子”、bohemianvoodooによる“other side”、jizueによる“疾走する閃光”、Shingo Suzuki(Ovall)による“the last story of the myth”、Yasei Collectiveによる“Butterfly Effect feat.Tomoaki Baba”、辻村有記による“エイジアン・ダンサー”、LITEによる“Cross View”、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020による“NEW ERA”に加えて、fox capture planのセルフカバー“capture the Initial “F””の全9曲が収録される。
また、12月22日と23日に東京・日本橋三井ホールで『fox capture plan 10th Anniversary Live』を開催することも発表。12月22日公演のチケットオフィシャル先行受付は本日5月17日18:00からスタートする。
5月19日には滝善充(9mm Parabellum Bullet)がゲストギタリストとして参加したニューアルバム『NEBULA』が発売。同じく5月19日0:00に収録曲“Blue Planet”のPVがPlaywrightの公式YouTubeチャンネルでプレミア公開される。PVはfox capture plan初の全編アニメーション作品で、ジャケットアートワークも手掛けた上山悠二によるもの。公式通販サイトではアートワークを落とし込んだグラフィックTシャツの受注販売を行なっている。
7月9日には京都・磔磔、7月17日には埼玉・西川口LIVE HOUSE Heartsで『fox capture plan presents “10th anniversary Year Kick off Live”』の振替公演を実施。京都公演にはオープニングアクトのcolspan、埼玉公演にはbohemianvoodooが出演する。
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V.A.
2021年7月21日(水)発売 価格:2,800円(税抜)
『ESCAPE - Tribute to fox capture plan-』1. 衝動の粒子/ Schroeder-Headz 2. other side / bohemianvoodoo 3. 疾走する閃光 / jizue 4. the last story of the myth / Shingo Suzuki(Ovall) 5. Butterfly Effect feat.Tomoaki Baba / Yasei Collective 6. エイジアン・ダンサー / 辻村有記 7. Cross View / LITE 8. NEW ERA / 同志社大学The Third Herd Orchestra 2020 9. capture the Initial “F” / fox capture plan- リリース情報
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fox capture plan
2021年5月19日(水)発売
『NEBULA』1. Stargaze 2. Meteor Stream 3. Blue Planet 4. Hazy Stars 5. Cosmosphere 6. Cosmos 7. Constellation 8. Dark Side of the Moon 9. Zero Gravity 10. The Day 11. Andromeda 12. Messier (drum skit) 13. Eclipse 14. Nebula 15. Tomorrow is Another Day- イベント情報
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『fox capture plan presents “10th anniversary Year Kick off Live”』
2021年7月9日(金) 会場:京都府 磔磔 出演: fox capture plan colspan 料金:4,800円 2021年7月17日(土)全2公演 会場:埼玉県 西川口LIVE HOUSE Hearts 出演: fox capture plan bohemianvoodoo 料金:4,800円- イベント情報
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『fox capture plan 10th Anniversary Live』
2021年12月22日(水)、12月23日(木) 会場:東京都 日本橋三井ホール 料金:各公演 6,800円
Special Feature
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CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?