クリープハイプ、関水渚×仲村トオルW主演ドラマのOP&ED曲を書き下ろし

クリープハイプが水ドラ25『八月は夜のバッティングセンターで。』のオープニングテーマとエンディングテーマを書き下ろしたことがわかった。

7月7日深夜からテレビ東京ほかで放送される同作は、アプリゲーム『八月のシンデレラナイン』を原案とするオリジナルドラマ。都内のとあるバッティングセンターを舞台に、17歳の高校生・夏葉舞と、「バットのスイングだけで、その人がどんな悩みを抱えているかわかる」と豪語する47歳の謎の元プロ野球選手・伊藤智弘が、毎回現れる女性たちの悩みを「野球論」で例えた独自の「人生論」で解決へと導いていく姿を描く。夏葉舞役をドラマ初主演の関水渚、伊藤智弘役を仲村トオルが演じる。

ドラマチームは野球ファンとして知られる尾崎世界観(クリープハイプ)にオファー。オープニングテーマに“しょうもな”、エンディングテーマに“こんなに悲しいのに腹が鳴る”が起用された。

クリープハイプのコメント

このような機会を頂けて、とても嬉しく思っています。
野球だけに限らず、もっとゾーンを広げて、生活を歌いました。
オープニングとエンディングで緩急をつけて、少しでも作品の力になれるよう、精一杯頑張ります。

番組情報

水ドラ25『八月は夜のバッティングセンターで。』

2021年7月7日(水)から毎週水曜25:10〜25:40にテレビ東京、テレビ北海道、テレビ愛知、テレビ大阪、TVQ九州放送で放送
監督:原廣利、志真健太郎、原田健太郎 脚本:山田能龍、矢島弘一 オープニングテーマ:クリープハイプ“しょうもな” エンディングテーマ:クリープハイプ“こんなに悲しいのに腹が鳴る” 原案:『八月のシンデレラナイン』 出演: 関水渚 仲村トオル ほか
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