『第165回芥川龍之介賞』『第165回直木三十五賞』の受賞作品が発表された。
『芥川賞』は石沢麻依『貝に続く場所にて』と李琴峰『彼岸花が咲く島』、『直木賞』は佐藤究『テスカトリポカ』と澤田瞳子『星落ちて、なお』が受賞。
石沢麻依は初候補、李琴峰は2回目の候補、佐藤究は初候補、澤田瞳子は5回目の候補での受賞となった。
『第165回芥川龍之介賞』『第165回直木三十五賞』の受賞作品が発表された。
『芥川賞』は石沢麻依『貝に続く場所にて』と李琴峰『彼岸花が咲く島』、『直木賞』は佐藤究『テスカトリポカ』と澤田瞳子『星落ちて、なお』が受賞。
石沢麻依は初候補、李琴峰は2回目の候補、佐藤究は初候補、澤田瞳子は5回目の候補での受賞となった。
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CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?