『Casa BRUTUS』で藤子・F・不二雄の名作100話の原画を120P超にわたり紹介

特集記事「大人も読みたい藤子・F・不二雄100」が9月9日刊行の『Casa BRUTUS』2021年10月号に掲載される。

ドラえもんの誕生日9月3日にあわせた同特集は、漫画『ドラえもん』が50周年、神奈川・川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムが開館10周年を迎えるにあたって企画されたもの。藤子・F・不二雄の漫画から、『ドラえもん』『オバケのQ太郎』『パーマン』『キテレツ大百科』やSF短編など、「大人になった今こそ読み返したい名作100話」を選出し、原画で紹介する。

さらに、『ドラえもん』がバイブルと語る佐藤オオキ(nendo)がひみつ道具をモチーフにデザインしたアイテム『doraemon minimal desktop collection』も掲載。

書籍情報

『Casa BRUTUS』2021年10月号

2021年9月9日(木)発売 価格:1,080円 発行:マガジンハウス
  • HOME
  • Book
  • 『Casa BRUTUS』で藤子・F・不二雄の名作100話の原画を120P超にわたり紹介

Special Feature

Crossing??

CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?

詳しくみる

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて