ひらりさ
フォロー1989年東京生まれ。会社員として働くかたわら、オタク女子ユニット「劇団雌猫」のメンバーとして活動を開始。オタク文化、BL、美意識、消費などに関するエッセイやインタビュー、レビューを執筆する。2021年に退職しイギリスの大学院に留学。2022年に修士号を取得。著書に『沼で溺れてみたけれど』(講談社)、『それでも女をやっていく』(ワニブックス)がある。
Special Feature
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?