マックス=フィリップ・アッシェンブレンナー
フォロー芸術との確執をテアター・デア・ヴェルト2010で開始、ルツェルンSüdpol芸術監督、ウィーン芸術週間プログラムチーム長として継続。近年では韓国・光州のアジアン・アーツ・シアターでドラマトゥルクを務める。ドラマトゥルク、パフォーマーとしてヴェガール・ヴィンゲやクリス・コンデックと協働、アムステルダムDAS Theatreで教鞭を取り、グローバリゼーションとの芸術的抗争としての国際的活動を追求する。
Special Feature
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?