古厩智之
フォロー1968年11月14日生まれ、長野県出身。日本大学在学中に撮影した『灼熱のドッジボール』が、1992年のぴあフィルムフェスティバルでグランプリを受賞。スカラシップを獲得して制作された『この窓は君のもの』で長編デビューを果たし、第35回日本映画監督協会新人賞を史上最年少で受賞。以降、『ロボコン』、『ホームレス中学生』、『武士道シックスティーン』など数多くの映画、テレビドラマなどで監督を務める。2020年7月には最新作『のぼる小寺さん』が公開。
Special Feature
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?