吉平“Tady”直弘
フォロー1999年、ポリゴン・ピクチュアズに入社。CGアニメーションの編集、合成、フィニッシングを専門分野として数多くの作品に関わり高い評価を得る。2015年以降は編集の枠を超えて映像演出に専念。テレビシリーズ『シドニアの騎士 第九惑星戦役』では、副監督/演出として従事。その後は、劇場作品『BLAME!』(2017年)にて副監督/CGスーパーバイザー、劇場アニメ『GODZILLA』3部作(2017年~2018年)では、副監督を務めた。2020年、テレビシリーズ『空挺ドラゴンズ』にて監督デビューを果たす。
Special Feature
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?