岡田麿里
フォロー1976年、埼玉県生まれ。Vシネマ、ゲームシナリオ、ラジオドラマなどの脚本に携わる。1998年に放送された『DTエイトロン』の第9話よりアニメ脚本を手がけ始め、以降、『とらドラ!』『花咲くいろは』『凪のあすから』などで脚本やシリーズ構成を担当。その後も精力的に活動を続け、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』では、企画原作からノベライズまでを手がけた。2013年には、これまでの功績が認められ第16回アニメーション神戸賞を受賞している。
Special Feature
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?