武邑光裕
フォローメディア美学者 / 武邑塾 塾長。1954年生まれ。日本大学芸術学部、京都造形芸術大学、東京大学大学院、札幌市立大学で教授職を歴任。著書『記憶のゆくたて―デジタル・アーカイヴの文化経済』で、第19回電気通信普及財団テレコム社会科学賞を受賞。2017年、Center for the Study of Digital Life(NYC)フェローに就任。新著に『プライバシー・パラドックス データ監視社会と「わたし」の再発明』(黒鳥社)がある。
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Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?