渡辺信一郎
フォロー1994年、『マクロスプラス』で監督デビュー(共同監督)。98年、『カウボーイビバップ』で高い評価を得た。その後、『COWBOY BEBOP 天国の扉』(00)、『サムライチャンプルー』(04)を監督。『アニマトリックス』(03)では短編「KID'S STORY」「A DETECTIVE STORY」の2本を手がけ、『Genius Party』(07)にも短編「BABY BLUE」で参加している。音楽に造詣が深く、『マインド・ゲーム』(04)『ミチコとハッチン』(08)などでは音楽監督を務めている。
Special Feature
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?