福住廉
フォロー1975年生まれの美術評論家。著書に『今日の限界芸術』(BankART 1929、2008)、共著に『日本美術全集第19巻拡張する戦後美術』(小学館、2015)、『どうぶつのことば』(羽鳥書店、2016)ほか多数。企画展に『21世紀の限界芸術論』(ギャラリーマキ、2005~2011)、『今日の限界芸術百選』(まつだい「農舞台』ギャラリー、2015)ほか多数。現在、東京藝術大学大学院、女子美術大学、多摩美術大学、横浜市立大学非常勤講師。
Special Feature
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?