2021年以降を考える 建築×アート『TOKYO 2021』に藤村龍至、黒瀬陽平ら
「来たるべき劇場」を提示する『シアターコモンズ』、Chim↑Pomら参加
原発付近の「見に行けない」展覧会、ワタリウムでサテライト展示
原発付近の帰還困難区域内で「見ることができない」展覧会、Chim↑Pomら12組が参加
「指差し作業員」の代理人・竹内公太展『Re:手の目』、新作インスタレーション展示
身体と媒体に着目する企画展『サイドコア』にEYE、日比野克彦ら出展
田名網敬一、宇川直宏ら30組の映像作品を街中で上映、『Kashiwa City Jack』
世界各国から社会を挑発する表現、Chim↑Pomキュレーションの『ひっくりかえる』展
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?
これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム