萩原健太
フォロー1956年生まれ。音楽評論家、ディスクジョッキー。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経てフリーに。主な著書に『70年代 シティ・ポップ・クロニクル』、『ボブ・ディランは何を歌ってきたのか』、『はっぴいえんど伝説』などがある。2014年からは高橋健太郎氏の後を継いでオンライン音楽誌『ERIS』の編集長に。音楽評論のかたわら、音楽プロデュース、コンサート演出、作曲・編曲等も手がける。主なプロデュース作品は米米CLUB『Go Funk』、山崎まさよし『HOME』、憂歌団『知ってるかい!?』、鈴木雅之『Funky Flag』など。現在はFMヨコハマ『otonanoラジオ』のパーソナリティもつとめている。
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Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?