近藤ヒデノリ
フォロー1994年に博報堂入社後、CMプランナーを経て、NYU/ICP修士課程で写真と現代美術を学び、9.11を機に復職。近年は「サステナブルクリエイティビティー」を軸に様々な企業・自治体・地域に携わり、2020年に創造性の研究実験機関「UNIVERSITY of CREATIVITY(UoC)」サステナビリティ領域のフィールドディレクターに就任。編共著に『INNOVATION DESIGN-博報堂流、未来の事業のつくりかた』など。「Art of Living」をテーマとした地域共生の家「KYODO HOUSE」主宰。2019年よりグッドデザイン賞審査員。湯道家元で元バックパッカー。
Special Feature
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?