遠藤治郎
フォロー建築を起点に、美術、演出、照明を全て手掛け、美術 / 音楽 / モード / 大学教育 / 社会政治といったジャンルを横断しながら、オランダ3年 / スリランカ1年 / タイ13年を経て2年前より東京を起点に、日本科学未来館にも籍を置きながら慌ただしい日々を。近年はGallery X by PARCO(内装 / 照明)、BloodOrangeバンコク公演、モーラムバスステージ@Wonderfruits Festival、水曜日野カンパネラ / 横浜アリーナ、パシフィコホール、O-EAST(ステージ演出 / 空間 / 照明)、KUMA EXHIBITION(会場構成、展示ディレクション)などを手掛ける傍ら、5/26-27にかけて行われるTHE M/ALL|音楽xアートx社会をつなぐ都市型フェスをクラウドファンディングで無料開催をめざして活動中。
Special Feature
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?