KANA-BOON
フォロー谷口鮪(Vo./G.)、古賀隼斗 (G.)、飯田祐馬(Ba.)、小泉貴裕(Dr.)の4人から成る大阪・堺出身のロックバンド。2012年に開催されたキューン20イヤーズオーディションにて4,000組の応募者の中から見事優勝し、恵比寿LIQUIDROOMにてASIAN KUNG-FU GENERATIONのオープニングアクトを務めたことで話題に。そして2013年4月、バンドにとって初の全国流通盤となる1st Mini Album『僕がCDを出したら』をリリースし、活動拠点を東京に移す。その後、2013年9月に1st Single『盛者必衰の理、お断り』でキューンミュージックよりメジャーデビュー。翌月10月に、1st Album『DOPPEL』をリリースし、オリコン3位を記録。11月には、東京は渋谷 CLUB QUATTRO、大阪は心斎橋 BIGCATにてワンマンライブ「僕がステージに立ったら」を開催し、チケットは発売とともに、即日SOLD OUT。2014年5月より彼らにとって初めてとなる、全国9箇所、全12公演にわたる「KANA-BOONのご当地グルメワンマンツアー 2014」を開催。チケットは全公演、即日SOLD OUTした。2014年8月には、大阪・泉大津フェニックスにて凱旋ワンマン、「KANA-BOON野外ワンマン ヨイサヨイサのただいまつり! in 泉大津フェニックス」を開催。16320人を動員し、大成功した。2015年1月に、2nd Album『TIME』をリリースする。(オフィシャルサイトより)
Special Feature
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?