Poet-type.M(門田匡陽)、現代のクリエイターにNOを突きつける

2014年はBURGER NUDSの再結成で話題を集めた門田匡陽が、2015年は自身のソロプロジェクトであるPoet-type.Mでの活動を活発化させる。彼が打ち出したテーマは「A Place,Dark&Dark」。太陽が昇らない、夜しかない街の物語をめぐり、1年を通してコンセプチュアルな活動を展開するというのだ。そして、その序章にあたるのが、1月31日にみなとみらいの県民共済みらいホールで開催される独演会『A Place,Dark&Dark-prologue-』。門田はBURGER NUDS解散後に結成したGood Dog Happy Menでも物語性を重視した作品作りを行っており、今回のプロジェクトもまた、彼の作家性を存分に感じられるものになることだろう。

インタビュー中でも語られている通り、門田は今回のプロジェクトのために、2014年を音楽家としての修業の期間としていた。そして、取材後に聴かせてもらった最新のデモ音源は、サウンドとリリック共に間違いなく過去最高にラディカルで、鋭い批評性を感じさせるものだったことを報告しておく。こうした彼の活動の背景にあるのは、音楽に対する献身と、その価値を貶めるものに対する絶対的な拒絶の姿勢。闇があるからこそ光が浮かび上がるように、『A Place,Dark&Dark』というプロジェクトは、デビュー作『White White White』以上に、Poet-type.M=門田匡陽の本質を色濃く浮かび上がらせるものになるはずだ。夜しかない街への片道切符、もうお手元にお持ちですか?

みんなが当たり前だと思ってるライブのあり方にすごく違和感があるんですよね。すべての音楽がフェスで映えるわけではないし、すべてのロックがライブハウスで映えるわけでもない。

―2014年はBURGER NUDSの再始動から始まって、6月には10年ぶりのライブがありました。

門田:BURGER NUDSに関しては、まだ始まってないって感じかな。新しい音源をリリースできたわけではないし、みんなにライブで「ただいま」を言うことしかできなかったから。でも、正直俺たち三人のうち誰もBURGER NUDSを売ろうとか大きくしようとは思ってなくて。BURGER NUDSはそういうのは度外視して、何のためでもなくやるのがいいと思ってるから、とにかく作りたい曲を作って、それを早く聴かせたいと思ってます。

門田匡陽
門田匡陽

―あくまで、三人の関係性ありきだと。

門田:そう。Poet-type.MとBURGER NUDSって、自分の中では近いようで遠くて、「NO」の言い方が違うんですよ。Poet-type.Mは静かに「NO」って言ってるんだけど、BURGER NUDSは「まったく違うぞ、バカ野郎!」って言ってる感じ(笑)。でも「NO」って言ってることに関しては同じで、それは今年Poet-type.Mとしてやるプロジェクトの『A Place,Dark&Dark』もそうだし、次のBURGER NUDS の作品も圧倒的な「NO」の音楽になると思います。

―BURGER NUDSのリリースも楽しみにしています。そして、2014年のPoet-type.Mに関しては、何本かライブをやりつつ、2015年のプロジェクトの準備をしていたわけですよね?

門田:2014年を振り返ると、「LISTEN、FEEL、ANALYZE」の1年で、とにかくいっぱい音楽を聴いて、感じて、分析して、作るっていう、自分の幅を広げることだけに費やした1年でした。『White White White』(2013年発売、初のフルアルバム)でPoet-type.Mは始まったんだけど、あの作品を作ったときは、ポップネスに比重を置いてはいたんだけど、「門田匡陽のことを知ってる人が楽しんでくれればいい」ぐらいに思ってて。でも、やっぱりやるからには他の音楽を聴いてる子たちも排除したくないと思い始めたんです。ただ、俺は今まで自分のやりたいことだけをやってきた人間だから、それをやるには勉強しないといけないことがいっぱいあって、それをずっとやってたって感じかな。

―そんな今年1年のプロローグが、1月31日にみなとみらいのホールで開催される独演会『A Place,Dark&Dark-prologue-』なんですね。

門田:俺、みんなが当たり前だと思ってるライブのあり方にすごく違和感があるんですよね。すべての音楽がフェスで映えるわけではないし、ロックに限定したとしても、すべてのロックがライブハウスで映えるわけでもない。でも、今の日本は同じようなイベントばっかりじゃないですか? ただ集まった人とユナイトするためにあるように思えるし、「ホントにこの形でいいの?」っていう違和感がすごくある。

―その場の価値観に合わせなきゃいけないような雰囲気がありますよね。

門田:そう、それで作り手もその場に合うような曲を作っちゃう。この10年ずっと思ってきたことではあるけど、それはホントよくないなって思って。俺は、一番尊いのは音楽そのものじゃないといけないと思ってるから、その尊さを取り戻したいんですよね。

―だからこそ、ライブのやり方を見直そうと。

門田:仮に今、Poet-type.Mがすごい成功していたら、また違った形で物事を捉えているのかもしれないけど。今の自分の状況は、みんなに協力してもらってるからこそ、もっとセルフィッシュに活動した方がみんなも楽しめると思って。なので、今回はライブハウスではなく、椅子に座ってゆっくりとラフに音楽を楽しんでもらえる場を作りたいなと。

―2013年に開催したPoet-type.Mとして最初の独演会の会場も、椅子席のプラネタリウムでしたもんね。

門田:あれが今までのPoet-type.Mのライブの中で一番よかった。

『A Place,Dark&Dark』はユートピアではなくて、一見ディストピアで、それが2015年の日本の合わせ鏡になってるんですよね。

―1年間かけて展開するプロジェクトのテーマが「夜しかない街の物語」ということですが、どんな意図が込められているのでしょうか?

門田:俺は、2015年の東京ではしゃぐつもりはないんです。みんなで価値観を共有して、バカみたいに騒ぐつもりは全然ない。ミュージシャンのエゴとか、「もっと成功しないと」みたいな強迫観念って、音楽にとってはどうでもいいことで、音楽そのものを抽出したときに、そういう余分なものは全部敵なんです。『A Place,Dark&Dark』は、現状の管理された全体主義的な音楽業界を街に例えていて、その中でそれを当たり前のように楽しんでる人もいれば、朝を探してる人もいる。そういういろんな価値観をひとつの場所にぶち込むと、絶対2015年の日本を象徴するものになると思って。

―「今の音楽業界はダメだから変えよう」っていう一面的な見方ではなくて、まずは多様性を提示することが大事だと。

門田:うん、今の音楽シーンがつまんないとは思ってなくて、音楽を新しく発見するって意味では、こんなに恵まれた時代はないじゃないですか? それよりも、ミュージシャン側の意識の問題ですね。「そこに合わすなよ」っていう。

―プロジェクトの背景には綿密なプロットが存在してるんですか?

門田:構想自体は、Good Dog Happy Menで『the GOLDENBELLCITY』(2007年)っていうひとつの街の話を表現する三部作を作ったときから、ずっとあったんです。そのときにやり切れてない感覚があったから、「いつかまたこれをやろう」ってみんなと話したんですよ。そんな気持ちもあって、そのときの自分の仇を討つじゃないけど(笑)、『the GOLDENBELLCITY』よりも緻密な舞台設定をノート3冊分くらい練って。曲を作るときはそれを何となく眺めつつ、でも細かいことは考えずに作ってました。

―Good Dog Happy Menのときはあくまでファンタジーだったけど、Poet-type.Mの場合は現実とのリンクがあった上でのファンタジーになってる。そこが大きく違うと思うんですよね。

門田:まさにその通りで、Good Dog Happy Menのときは現実とは隔離された物語として理想のユートピアを形成して、その中で楽しんでた。『A Place,Dark&Dark』はユートピアではなくて、一見ディストピアで、それが2015年の日本の合わせ鏡になってるんですよね。

門田匡陽

―さっき言ったプラネタリウムの最初の独演会はタイトルが『A Whole New World』で、震災や原発事故を経て、新しい枠組みを作っていかないといけないっていうことを多くの人が感じていた時期だったと思います。でも、2014年はその反動で凪の1年だったと思っていて、どちらかというとダークな、不穏な1年だった気がする。それが『A Place,Dark&Dark』っていうタイトルにも表れてるなって。

門田:9.11の同時多発テロ以降って、アメリカは新しい音楽を作ってないんですよ。ずっと懐古なんです。あの事件までのアメリカは、すごくラギッド(無骨でたくましいさま)だった。例えば、ヒップホップだとミッシー・エリオット(プロデューサーとして数々のヒットソングを手がけながら、1997年にヒップホップアーティストとしてデビュー。6つのプラチナ認定を持つ唯一の女性ラッパー)がいたり、常に新しい音楽が生まれてたんですよね。でも、9.11以降は、自分たちの歴史が間違ってなかったってことを再認識しなくちゃいけなくなったんですよ。それは音楽に限らずで、サードウェーブコーヒーとかも、結局は回帰ですよね。あのやり方って、すごくアルカイック(古風で素朴)でしょ?

―その状況と今の日本は重なるところがあると。

門田:そう。それと同じことが3.11以降の日本にも起こってて、俺も2014年は凪だったと思う。そこで今みんなに気づいてほしいのが、今年作ったデモに入ってる曲のタイトルである“THE LAND OF DO-AS-YOU-PLEASE”で、「ここはあなたが好きなことをできる国なんですよ」ってことで。アメリカは10年かかってやっと新しいものが生まれてきたけど、まだ3年しか経ってない俺たちも、新しいことをどんどんやって行こうって言いたいんです。

門田匡陽

今、誰もがわかるプロデューサーをロックで使う理由なんてひとつもない。それは当てにいってるだけ。

―2015年のプロジェクトの一環として、CDのリリースも予定されているそうですが、新しく作ってる楽曲自体はどんなものになりそうですか?

門田:日本の音楽って、サブカルとメジャーがそれぞれ自分の領域しか想定してないと思うんです。でも、オケの作り方でそこってクロスオーバーできると思うんですよ。

―例えば、アメリカだとカニエ・ウェストがARCA(弱冠24歳のトラックメイカー)をプロデュースに迎えたり、近年オーバーグラウンドとアンダーグラウンドの交流が進んでますよね。

門田:そこはホントにアメリカのいいところで、めちゃくちゃラギッドとめちゃくちゃメジャーが同居できてる。でも日本はみんな安全圏で撃ち合ってるから、面白くないんですよ。今、誰もがわかるプロデューサーをロックで使う理由なんてひとつもない。それは当てにいってるだけ。でも、それをラギッドだと思っちゃってるでしょ? そこはホントにセンスないなって思う。

―具体的に、門田さんの中で方法論は見えてるんですか?

門田:おそらく、非常に先進的なオケに、普遍的なメロディーが乗ったものになると思います。なおかつ、そのオケのジャンルは1曲ごとに全然違う。今ってみんなジャンルに縛られずに見境なく音楽を聴いてるわけだし、ミュージシャンの側が聴く人を限定しちゃいけない。俺はおじいちゃんにも聴いてほしいし、幼稚園児にも聴いてほしい。そのためには、オケはすごく面白いんだけど、メロディーはいいっていうものかなって。

―2015年はその新しい楽曲を持って、独自のやり方でライブを展開すると。

門田:そうですね。ロックシーンにおけるフォーマットとはもうサヨナラします。自分のルールで、自分の尊さでやります。

俺が音楽をやってて伝えたいと思うのはホントにひとつで、とにかく「決めつけるな」ってことだけ。「自分はこういう人間だから、これはできない」とか、そういう会話はやめようよって。

―門田さんは「物語音楽」に興味ありますか?

門田:特にそういうのが好きってわけではないですね。

―今って人々の価値観がバラバラだから、その拠り所として「物語」が重視されていて、例えば『進撃の巨人』の主題歌を歌うRevoは、物語とリンクしている音楽だからこそ『進撃の巨人』に熱中している人の人気を集めてる。今回の『A Place,Dark&Dark』も、物語とのリンクがあるのかなって。

門田:あんまり詳しくはないですけど、おそらく近いようですごく遠くて、やっぱり俺のは俺の価値観でしかないんですよ。完全にパーソナルなものだと思う。音楽自体は、自分がキャッチした普遍的なものだと思うんですけど、そこに乗る言葉は完全に俺のパーソナルな心象に起因してるわけで、「物語音楽」とはちょっと違う気がする。

―なるほど。

門田:やっぱり、個の尊さってもっと尊重されるべきなんですよ。価値観の共有って、今の音楽にとって強迫観念になってるでしょ? そうじゃなくて、「お前のことなんて誰も気にしてないよ」って言ってあげる音楽があってもいいと思うんです。

―『A Place,Dark&Dark』の世界観に関しては、何かインスピレーション源はあるんですか?

門田:小説でも映画でもSFが好きで、ああいうので描かれる未来の世界って、大体暗くて、全体主義で、そこに生きる人は情緒をなくしてるんですよね。今の日本って、その価値観が通用しちゃってるというか、「待てよ、今の日本とSFの世界って、あんまり変わんないぞ」と思ったのがそもそもの始まり。そりゃ車は空を飛んでないけど、そういうガジェットのことを外して考えたら、あんまり変わんないなって。

―太陽が昇らない世界って、どんな世界なんでしょう?

門田:太陽が昇らないってことは、きっと人工的な光に溢れてるんですよね。それって、無機的なものだと感じると思うんです。でも、そういうイメージを取っ払って、そういうものにも情緒があるんだって見せたい。有機ELの光にも情緒が宿ってるって思えたら、余計なカテゴライズはいらないと思えると思う。俺が音楽をやってて伝えたいと思うのはホントにひとつで、とにかく「決めつけるな」ってことだけ。「自分はこういう人間だから、これはできない」とか、「こういうキャラだから」とか、そういう会話はやめようよって。そういう会話をしてるとホントにそうなっちゃうし……これ世界観の説明になってないね(笑)。

―光を奪うことによって、価値観の一つひとつを問い直す。まさに「決めつけない」ことの実践だということはよくわかりました。

門田:こう考えていくと、奪われた光っていうのが、世間一般の共感とか強迫観念に置き換えられるのかもしれない。暗くて周りのことが見えなくなったら、もっと自由に生きられるかもしれないしね。

門田匡陽

今回、音楽やクリエイティブなものに関わっているすべての作り手に対する「NO」を、すごくセンスよく言えたと思ってます。

―交流が深いミュージシャンっていますか? 自分たちの方法論を構築しつつ、現状をいかに楽しむかに心を砕いている他のミュージシャンと話したりするのかなって。

門田:俺、プライベートでもミュージシャンの友達はあまりいないんですよ。それこそ、「門田くんって、ああいうキャラだよね」って決めつけられたくないし、何かにカテゴライズはされたくない。俺も誰か他のミュージシャンのことをそういう風に思いたくないし。まあ、相手がどう見てるかは知らないけど、そう言った意味では、馴れ合いではなくていい距離感の友人はいるよ。知り合いもね。

―知ってしまうことのマイナス面って往々にしてありますよね。

門田:だから、最近Twitterもやめたんですよ。あの中にいると、他のミュージシャンのつぶやきを見て、「この人こういう人なんだ」って思っちゃう。つまり、俺もそう思われてるってことで、音楽よりも前にそこで判断されちゃうのは怖いなって。だって、こっちは1曲作るのに何日もかけてるのに、発言ひとつで人間性とか価値観をわかったように思われちゃうわけだから。

―たったの140文字でね。

門田:それをいい風には考えたくない。だって、自分を伝えるには音楽が一番即効性があって、打撃力もあると思ってるんだもん。それが酔っ払ってるときの140文字に負けちゃったらねえ……胸を張るところはそこじゃないから(笑)。

―そこはTwitterではなく、楽曲の中で表現するわけですが、新曲の歌詞はどんな感じになっているのでしょうか?

門田:今回は結構ショッキングな曲もあって、それは最初に話したPoet-type.Mなりの静かな「NO」の言い方っていうのを、わかりやすく提示したつもりです。光を奪ったものに対しては、今までで一番挑戦的に戦ってると思います。Poet-type.Mの世界観って、ちょっとふんわりした、優しい世界観だと思われてるかもしれないけど、今回はちょっと違って、ホントの意味でパンキッシュな音楽になってますよ。

―ストレートにお伺いすると、今門田さんが「NO」を突きつける相手とは?

門田:音楽やクリエイティブなものに関わっているすべての作り手に対する「NO」ですね。あとは、その周りを人工衛星のように回ってる胡散臭い人たち。「日和ってんなよ」ってことですよ。今回はその「NO」を、すごくセンスよく言えたと思ってます。

―音源で聴ける日が楽しみです。では最後に、1月31日の独演会がどのようなものになるか、わかる範囲で話していただけますか?

門田:今ストリングスアレンジを考えてて、弦楽四重奏と歌っていう新しい試みもやる予定です。曲は半分くらい新曲になる予定で、ホントに2015年のプロローグって感じですね。半分が新曲ってことは、自分がどう演奏するかも、お客さんがどう聴くかもわからないわけで、想像力の余白がものすごくあるから、そこが不安でもあり、楽しみでもあります。

―今回、ライブのチケットが切符のデザインになってますよね。まさに、「夜しかない街」へ入り込んでいくための片道切符のような。

門田:そう。これも、せっかく自分たちで責任を持ってライブをできるのであれば、当たり前だと思ってる部分をもっと楽しめるものにできるんじゃないかと思って。まあ、ライブに来た人は絶対こっちには帰って来れないと思いますよ(笑)。それだけの自信はあるんです。

『A Place,Dark&Dark-prologue-』オリジナルデザインチケット
『A Place,Dark&Dark-prologue-』オリジナルデザインチケット

イベント情報
『A Place,Dark&Dark-prologue-』

2015年1月31日(土)OPEN 18:30 / START 19:00
会場:神奈川県 横浜 県民共済 みらいホール
料金:前売3,800円
※オリジナルデザインチケットはI WILL MUSIC SHOPで販売

プロフィール
Poet-type.M (ぽえと たいぷ どっと えむ)

1980年東京都生まれ。1999年より3ピースロックバンド「BURGER NUDS」のメンバーとして活動。2004年解散。同年、ファンタジックで独創的な世界観を持つツインドラムの4ピースロックバンド「Good Dog Happy Men」を結成。数々の大型フェスに出演し、多くのファンを魅了させるが2010年にメンバーの脱退を受けて活動休止。2011年、門田匡陽として初のソロアルバム『Nobody Knows My Name』をリリース。その後、2013年4月1日よりソロ名義を「Poet-type.M」に変更し活動を再開。同年10月2日に初のフルアルバム『White White White』をリリース。2014年6月21日にBURGER NUDS再結成、Poet-type.Mと並行して活動開始。2015年1月31日に独演会「A Place,Dark&Dark-prologue-」の開催が決定。



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