一夫多妻制アイドルグループという型破りなコンセプトで、数々の驚きと喜びを生み出してきた清 竜人25が、6月17日に幕張メッセイベントホールで行なわれる『ラスト♡コンサート』で解散を迎える。オーディションのスタートから数えて約3年、いまだ高い注目を浴びている状況で、なぜ彼らは解散するのか。そして一夫多妻ならではの多幸感あふれるステージを披露してきた清 竜人25とはなんだったのか。
斬新過ぎるビジュアルも話題のラストアルバム『WIFE』を作り終えた清 竜人と五人の夫人たちに、これまでの活動を総括してもらった。まるでマンガのような夫婦生活を送ってきた彼らが、最後の1ページに手をかけたいま、辿り着いた愛とは、家族とは、人生とは?
有終の美かなっていう感じがします。(竜人)
―2014年に活動をスタートさせた清 竜人25ですが、6月17日の『ラスト♡コンサート』で解散することを発表されました。改めて解散を決めた理由を教えてください。
竜人:最初はアルバムを1枚出して、1年くらいで終わろうと思っていたプロジェクトだったんですけど、それがいざ始めてみたらもう少しやりたくなっちゃって。だから1stアルバム『PROPOSE』(2015年)以降の約2年間は、当初予定していなかったものだったんですよね。
清 竜人25(スタイリング:佐野夏水、ヘア&メイクアップディレクション:松永香織、ヘア&メイクアップ:手塚裕美・Midori)
―それは夫人たちも知っていたんですか?
咲乃:いや、ちゃんとは聞かされてなかったです。
美咲:でも、アルバムを出すということはメンバーになったときに聞いていたので、それを目安には考えていました。
亜美:私はオーディションのときに竜人くんについて調べたら、全部1年くらいでコンセプトがガラッと変わっていたので、清 竜人25も1年くらいで終わるだろうと思っていたんです。それがまさか3年も続くとは思ってなくて。
―予定より活動期間を延長させた理由というのは?
竜人:2014年の9月にお披露目ライブ(『清 竜人ハーレム♡フェスタ2014』)をしたんですけど、あのときのオーディエンスのレスポンスが心に残っていて。思っていた以上にすんなり受け止めてもらえたし、さらに広がっていく予感もあったんです。
そこから1stアルバムまでの流れのなかで、いろいろライブをこなしていくうちに、喜んでもらえるポイントもわかってきて、もうちょっと続けてもいいコンテンツかなと思うようになったんですよね。
美咲:懐かしいね。
竜人:続けるうちに、やってみたいなと思うことも出てきたし、あとはなんだろうな……。
亜美:ファンの反応と、やりたいことが出てきたのと、そして?
―まだ期待してる答えが出てこないなという顔をしてますね。
亜美:それまでソロでやってきて、初めてメンバーを入れて、1年で終わるはずが3年続いて……。
竜人:清 竜人が憑依してる(笑)。
―守護霊インタビューですかね。
亜美:夫人という存在が……?
竜人:そうそう、(途中加入の第7夫人として)優華も入ってきたしね。
亜美:え?
竜人:もし1stアルバムで終わってたら、優華は半年足らずしか参加できなかったから。
―まぁ、夫人たちのおかげで、やりたいことがたくさん出てきたということですよね?
亜美:そういうことですよ!
竜人:そう書いておいてください(苦笑)。
―でも、結局アルバム2枚で終わるのは、このプロジェクトをやりきったという感覚なんですか?
竜人:もし次を作る予定があったとしても、どういう曲をやろうかパッと浮かばないので、そういう意味ではやり尽くしたかな。制作としては、いい意味で完全燃焼した感じはあると思います。
―無理やりひねり出すより、モチベーションが高いまま終えたかった?
竜人:それはありますね。このメンバーで終わるというのも、ひとつ重要なポイントだった気がします。このまま続けたら、亜美も今年で27歳でしょ?
亜美:そういうの出すのはやめて!
竜人:そしたらメンバー交代も出てくる気がするし。
亜美:私は最後までしがみつくけどね!
竜人:最後までいるのかよ(苦笑)。まぁ、そういう意味でも、有終の美かなっていう感じがします。
亜美:確かに。愛が冷めないまま終わりたいですからね。
―いちいち発言が重いです。
亜美:地雷女なので。こういうのと付き合ったら危ないですよ!
終わるのは寂しいけど、いまは幸せに終わるための準備をしているような感覚ですね。(美咲)
―解散はライブで初披露の“25♡”を歌っている最中に発表しましたよね。かなりインパクトがある解散発表でしたけど、どういう経緯で曲中に盛り込むことにしたんですか?
竜人:言ってしまえば消去法ですね。女子メンバーから言うにしては内容が重大すぎるし、僕が言うにしてもタイミングが見当たらなくて。最後のMCで言ったとして、その日のライブをぶち壊してしまうかもしれないじゃないですか。
いずれにせよ解散は告げなきゃいけないので、ショックな気持ちにさせてしまうのはしかたないんですけど、それをどうやわらげて、清 竜人25らしくポップにできるか考えた結果、ああいう形になったんですよね。
―まぁ、十分どん底に突き落とされましたけどね(笑)。終演後の空気、お通夜状態でしたから。
竜人:そうですよね。でも、やっている側としては、一発勝負のドキドキ感というか、いい意味での緊張感があって、いい経験だったなと思いました。
亜美:あれは緊張したな~。
―夫人たちは、いつ解散を知らされたんですか?
亜美:去年の6月くらいですね。そこで解散までのスケジュールを聞いて、そこから第二の人生を考え出すっていう……まぁ、「専業主婦」になるんですけどね。
―そうですね、建前上は(笑)。解散を聞いて、率直にどう思いました?
可恩:私ももともと1年くらいで終わると思っていたので、3年はいい区切りじゃないかなと思いました。ビックリはしたけど、「ああ、ここで来るのか」っていう気持ちのほうが大きくて。最後にアルバムを出して、いい場所で解散ライブをさせてもらえることも同時に聞いたので、なんか腑に落ちた感じがあったんです。
亜美:私はやさしさだなと思いました。ダラダラ活動して、解散せざるをえない状況になるんじゃなくて、もったいないと言ってもらえる状況で、こうやって華やかに終わらせられる。すごく恵まれているなと思って。
―確かに、ファンから求められている状態で終われるのは、恵まれていますよね。咲乃さんは、いかがですか?
咲乃:その頃の私は、いまいち目標がなかったんですよ。大きいところでライブをしたいみたいな気持ちも弱くて。それがちゃんと最後が決まって、改めて一致団結したことで最後までがんばろうと思えたので、逆によかったかなと思います。
美咲:咲乃が言っていたみたいに、解散を決めてから、みんなの気持ちがギュッてひとつになったんですよ。それを感じながら活動するのが楽しくて。終わるのは寂しいけど、いまは幸せに終わるための準備をしているような感覚ですね。
優華:竜人さんは突然「明日やめる」とか言いかねない人なので、1年前に教えてくれたことで、心の準備ができたし、団結することでグループとしての多幸感も増したように感じます。すごくいいタイミングだったなと思って、すっと解散を受け入れることができました。
「離婚」というネガティブなワードは、清 竜人25には似合わない気がする。(竜人)
―「一夫多妻制」という設定があるので、てっきり「離婚」を宣言するのかと思っていましたが、「解散」という形をとったのはどういう意図だったんですか? ファンはうれしかったんじゃないかなと思うんですけど。
竜人:まぁ、気持ちというよりは、ニュースの出方を考えたときに、わかりにくい要素を入れないほうがいいなと思って。基本的にシンプルに伝わるもののほうが、ニュース性は高いと思うので。だから、夫人たちが「専業主婦」になるということも、さらっとホームページに書くだけにして。
亜美:そうそう。解散後は専業主婦になるっていうのは、私たちもホームページを見て知ったんですよ。
竜人:あんまりコンセプトを誇示しすぎると、制作サイドのエゴになっちゃうので、そのへんはスパイスくらいにとどめておいたほうがいいなと思ったんです。それに「離婚」とかネガティブなワードは、清 竜人25には似合わない気がするので。
左から:第1夫人・清 咲乃、第3夫人・清 亜美、清 竜人、第4夫人・清 美咲
こんな濃い時間は二度とないと思います。(亜美)
―準備期間から含めて約3年での活動でしたけど、振り返ってみて清 竜人25とはどういう存在でした?
亜美:こんな濃い時間は二度とないと思いますね。3年間も同じ人たちと、こんなに密に何かを作り上げることって、おそらく今後ないじゃないですか。第二の青春みたいに本当に楽しくて、一緒に乗り越えられる仲間を作れた、大事な時間だったなと思います。
咲乃:いままでは一人で活動するときも、清 竜人25がホームみたいな感じだったんです。これからはみんな専業主婦になるという共通点はあるとはいえ(笑)、それぞれ違う道を行くわけじゃないですか。でも、清 竜人25が原点になって、みんな成長していくのかな。
可恩:苗字も一緒で、竜人くんから平等に愛をいただいていたからか、メンバーみんなを昔から知っていた感じがするんです。私は一人っ子で集団行動が得意じゃなかったんですけど、このグループに入って、本当に兄姉がいたら、こんな感じだったんだろうなって。
最初は距離感の近さにビックリしていたんですよ。それがライブをするのも、ご飯を食べるのも、楽屋でわちゃわちゃするのも、本当に部活動みたいで。あっという間に楽しい思い出が過ぎて行った3年間でしたね。
美咲:私は中高で部活をちゃんとやってこなかったので、しっかりスケジュールを組んで練習して……という生活を清 竜人25の活動で初めてちゃんとやって、社会人に一歩近づけました(笑)。でも、本当にたくさん怒られたんですよ。忘れ物をしたり、電車に乗り遅れて遅刻したり。そういう経験をたくさんしたので、少しは大人になれたかなと思います。
―優華さんは途中加入でしたけど。
優華:はい。私が活動したのは2年くらいでしたけど、もっと長く一緒にいるような感覚があって。みんなで同じレッスンを受けて、一緒にライブをしていくうちに、笑うことがすごく増えたんです。
美咲:表情が豊かになったよね。
優華:人生でこんなに笑ったことがないんじゃないかっていうくらい笑ったから。もともと人間関係が苦手で、同世代の人と話すことがまったくなかったんですけど、いまはコミュ力もアップして、大丈夫になりました。
美咲:闇が深いよ(笑)。
―竜人さんは3年を総括して、清 竜人25の活動はなんだったと思いますか?
竜人:1stアルバムまでは、いい作品を作らないといけないという気持ちが100%でしたけど、それ以降はみんなと楽しくできたらいいやっていう気持ちが入ってきていた気がするんです。もちろん手を抜いたつもりはないけど、ステージや楽曲、PVの撮影などのおもちゃを使って、遊んでいたような感覚もあるんですよね。それをお客さんたちが見て、喜んでくれていたというか。
―環境を利用して、いろんなことに挑戦していた感じですかね。
竜人:そういう意味では、いわゆる芸能的なことに対しての拒絶反応も少なくなりましたね。清 竜人25をやるからには、いままで断っていた仕事もやろうと思っていたので、こういう取材もソロのときでは考えられない本数を受けましたし、ソロでは絶対にやらないであろう仕事もたくさん経験できたので、それはよくも悪くも楽しかったなと思います。もちろん音楽的な意味でも、いままで自分が作ってなかったような楽曲を作れたので、それは夫人たちのおかげかもしれないですね。
―ミュージシャンとしても新しい自分が見せられた。
竜人:そう思います。清 竜人25を始めてからは、楽曲提供の仕事も増えましたから。でも解散したら、しばらくアイドルソングはセーブしようかな……(笑)。
すぐ叩かれるような世の中において、この形で多幸感を出せたのは、少なからず意味のあることだった。(竜人)
―「家族」や「愛」といった言葉は、清 竜人25という特殊なアイドルグループのキーワードになっていたんじゃないかと思うんですけど、そのあたりに対する意識は変わりました?
竜人:僕の意識が変わったかというと、そこまでかもしれないですけど、いまの時代の波とは真逆のコンセプトで活動しているグループだと思うんです。やれ浮気やら、やれ不倫やらで、すぐ叩かれるような世の中において、この形で多幸感を出すというか、それなりの人たちから喜ばれるエンターテイメントができていたことは、少なからず意味のあることだったのかなとは感じています。振り返ってみるとですけど。
―夫人のみなさんは、「家族」や「愛」に対する価値観で、変わった部分はありました?
亜美:家族にしろ、愛を保つにしろ、何事にも距離感が大事なんだと思いました。
竜人:それ、前も言ってたよね。アップデートしてない(笑)。
亜美:でも、こうして3年間やってこられたのも、ある意味仕事仲間だったから、絶妙な距離を保てていたというか。みんな本当に仲良しだけど、ライブも頻繁にやっているわけじゃなかったから、会いすぎるというほどでもなかった。やっぱり親しき仲にも礼儀ありじゃないですけど、たとえば夫婦や恋人だったとしても、相手のプライバシーゾーンには踏み込まないことが大事だと思うんです。
活動しながら、愛をもらった感覚がすごく強いんです。どこにもない愛の形。(可恩)
―生々しいですね(笑)。可恩さんは、先ほども兄姉ができたみたいだったと言ってましたけど。
可恩:それもありますけど、やっぱりファンの方が温かくて。こういういちゃいちゃしてるグループだから、もっとアンチがたくさんいるのかと思っていたけど、意外とマンガを見るように楽しんでくれたんですよね。
特に初期から来てくれているファンの方は、自分も家族の一員みたいな感じで応援してくれていて。それは本当にうれしかったし、普通のアイドルでは芽生えなかった感情じゃないかなと思うんです。私もファンの方に対して勝手に親近感を覚えているし、その逆もあると思うし、そういう部分での愛を感じますね。
―ファンの愛称を「清家」っていうくらいですしね。
可恩:そうですね。無償の愛を注がれている感じがします。昨日も街中で声をかけられたんですけど、勝手に家族みたいな感じで応援していて、成長が楽しみだと言われて。なんだか不思議な応援の仕方だなと思うけど、活動しながら愛をもらった感覚がすごく強いんです。どこにもない愛の形。
優華:私はファンの方もそうですけど、やっぱりメンバーとの関係も素敵だったなと思っていて。たぶん、普通のグループアイドルさんだと、少なからず争いあうこともあると思うんですよ。でも清 竜人25は絶対的センターに竜人さんがいて、そのなかで妻が平等に愛されているから、争いごともなく、いつも平和で、楽屋でも他愛のないことで笑って、本当に愛を感じています。本当に家族みたいだなって思うんです。
―それは日常の世界でもヒントになりそうですね。よく女性が集まるといがみあうとか、嫉妬しあうとか聞くじゃないですか。
美咲:まったくなかったね。
優華:本当に全然なかった。
―清 竜人25を参考にすると、女性同士も仲良くなれるかもしれない。
美咲:なんか、お互いに関心はあるけど、関心ないよね。
亜美:キャラがバラけていたのがよかったのかもしれない。誰も同じタイプがいないから。
美咲:可恩みたいなのが2人いたら大変だったと思う。うるせーのが2人みたいな(笑)。
可恩:それ、ありそう(笑)。
竜人:年齢感もよかったかもね。可恩がいちばん下で、亜美がいちばん上で。
咲乃:お互いのダメなところも知ってるけど、そういうところも愛せるというか。このメンバーでいると、この子はこういう子だから、ここは許そうとか、私がやってあげようとか、そういう感じになるんですよ。ダメなところも愛してあげるみたいな。思いやり……あ、愛は思いやりです!
可恩:これ見出しですね!
―これは個人的な意見になっちゃいますけど、人を好きになるってことは、嫌いなところをどれだけ受け入れられるかみたいなことだと思うんですよ。
咲乃:ほんとそれ!
可恩:それはある! 友達とかもそうですよね。
―それくらい好きな人たちに出会えたということですよね。
亜美:確かに。ラブですね。
清 竜人25を見ると、小さなことでウジウジしているのが馬鹿らしくなるような要素がいっぱいあると思う。(竜人)
―竜人さんは以前、Twitterで「そこのお前!大丈夫や!俺が保証する!好きに生きろ!」と書かれていましたよね。この3年で清 竜人25に触れてきた人たちに対して、感じてほしいことはありますか?
竜人:別にそこまで何かを発信しようと思っているわけじゃないけど、清 竜人25を見ると、小さなことでウジウジしているのが馬鹿らしくなるような要素がいっぱいあると思うんです。清 竜人25だけじゃなくて、僕のいままでの変遷もそうかもしれないですけど、うまい飯食って、いいオンナ抱いて……みたいな感じに生きている姿を見て、何か感じてもらえる部分があるなら、それはそれでよかったかなとは思います。
そこのお前!大丈夫や!俺が保証する!好きに生きろ!
— 清 竜人 (@ryujin_kiyoshi) 2017年3月18日
―ところで、竜人さんは既に「清 竜人TOWN」の活動をスタートさせていますけど、夫人たちの今後はどうなるんですか?
可恩:専業主婦になります(キッパリ)。
亜美:それはもう、幸せな家庭を築くわけですよ。
竜人:まだわからないですけど、芸能活動を志す子もいれば、そうじゃない子もいるんじゃないですか。
亜美:ちょっと! そこはファンタジーを貫こうよ!
竜人:亜美は着々と酒関連の仕事が増えてるけどな。
―『スナック亜美』(亜美がブログで紹介している「居酒屋1000円の旅」を振り返るトークイベント)も即ソールドアウトでしたしね。
亜美:それは言わないで!
―そのあたりは解散ライブが終わってからですかね。
亜美:そうですね。専業主婦になるので、竜人くんを支えて、日々愛を語り合いたいと思います。
竜人:俺はメンバーを一新して、来年くらいに清 竜人28を作ろうかな。普通に過去曲とかもやるくらいの感じで。
美咲:うちら、またオーディション受ける?
可恩:手渡しで応募書類持って行こう。
優華:書類審査で落とされそう(笑)。
美咲:そしたらめっちゃSNSに書き込むよ。「一次で落とされた!」って。
―再結成の可能性はなくはない?
竜人:なくはないですね。メンバーは一新するけど。
亜美:いや、あなたは無理です。私たちじゃないと。
―まぁ、心の広い妻たちではありましたけどね(笑)。最後に竜人さんから夫人たちにメッセージをもらえますか?
竜人:なんでしょうね。まだツアーもあるから、おいしいご飯いっぱい食べようね。
美咲:食べたーい!
亜美:もちろんお金は?
夫人一同:竜人くーん!
- リリース情報
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- 清 竜人25
『WIFE』プレミアムBOX盤(2CD+Blu-ray) -
2017年4月12日(水)発売
価格:11,220円(税込)
PPTF-8107
※60Pフォトブック、清家エプロン、ランダムチェキ封入
- 清 竜人25
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- 清 竜人25
『WIFE』初回限定盤(CD+DVD) -
2017年4月12日(水)発売
価格:4,860円(税込)
TFCC-86583[CD]
1. 愛してる♡キスしたい♡Hしたい♡
2. My Girls♡
3. アバンチュールしようよ♡
4. 25♡
5. Christmas♡Symphony
6. Sundayはわたしのモノ♡
7. Coupling♡
8. マリッジブルーを抱きしめて♡
9. マイ♡ワイフ♡イズ♡アイドル
10. ねえねえ...
11. LOVE&WIFE&PEACE♡
[DVD]
1. LOVE&WIFE&PEACE♡(Music Video)
2. アバンチュールしようよ♡(Music Video)
3. My Girls♡(Music Video)
4. 愛してる♡キスしたい♡Hしたい♡(Music Video)
5. 愛してる♡キスしたい♡Hしたい♡(メイキング映像)
6. ハードボイルドに愛してやるぜ♡(清竜人25 ライブツアー 2016 秋(2016.11.20 at Zepp Tokyo))
7. Mr.PLAY BOY…♡(清竜人25 ライブツアー 2016 秋(2016.11.20 at Zepp Tokyo))
8. Call♡Me♡Baby(清竜人25 ライブツアー 2016 秋(2016.11.20 at Zepp Tokyo))
9. My Girls♡(清竜人25 ライブツアー 2016 秋(2016.11.20 at Zepp Tokyo))
10. Sundayはわたしのモノ♡(清竜人25 ライブツアー 2016 秋(2016.11.20 at Zepp Tokyo))
11. アバンチュールしようよ♡(清竜人25 ライブツアー 2016 秋(2016.11.20 at Zepp Tokyo))
12. やっぱりWifeがNo.1♪(清竜人25 ライブツアー 2016 秋(2016.11.20 at Zepp Tokyo))
13. プリ~ズ…マイ…ダ~リン♡(清竜人25 ライブツアー 2016 秋(2016.11.20 at Zepp Tokyo))
14. Christmas Symphony(清竜人25 ライブツアー 2016 秋(2016.11.20 at Zepp Tokyo))
15. 逢いたいYO~♪(清竜人25 ライブツアー 2016 秋(2016.11.20 at Zepp Tokyo))
16. ねぇねぇ...(清竜人25 ライブツアー 2016 秋(2016.11.20 at Zepp Tokyo))
17. ラブ♡ボクシング(清竜人25 ライブツアー 2016 秋(2016.11.20 at Zepp Tokyo))
18. A・B・Cじゃグッと来ない!!(清竜人25 ライブツアー 2016 秋(2016.11.20 at Zepp Tokyo))
19. Will♡You♡Marry♡Me?(清竜人25 ライブツアー 2016 秋(2016.11.20 at Zepp Tokyo))
20. LOVE&WIFE&PEACE (清竜人25 ライブツアー 2016 秋(2016.11.20 at Zepp Tokyo))
21. 25♡(清竜人25 ライブツアー 2016 秋(2016.11.20 at Zepp Tokyo))
- 清 竜人25
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- 清 竜人25
『WIFE』通常盤(CD) -
2017年4月12日(水)発売
価格:3,024円(税込)
TFCC-865841. 愛してる♡キスしたい♡Hしたい♡
2. My Girls♡
3. アバンチュールしようよ♡
4. 25♡
5. Christmas♡Symphony
6. Sundayはわたしのモノ♡
7. Coupling♡
8. マリッジブルーを抱きしめて♡
9. マイ♡ワイフ♡イズ♡アイドル
10. ねえねえ...
11. LOVE&WIFE&PEACE♡
- 清 竜人25
- イベント情報
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- 清 竜人25
『ラスト♡コンサート』 -
2017年6月17日(土)
会場:千葉県 幕張メッセイベントホール
料金:8,000円
- 清 竜人25
- プロフィール
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- 清 竜人25 (きよしりゅうじんとぅえんてぃふぁいぶ)
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2014年、清 竜人が立ち上げたアイドルユニット。プロデューサー兼メンバーである清 竜人とその妻である清 咲乃、清 桃花、清 亜美、清 美咲、清 可恩、清 優華の女子メンバー6名で構成される。妻達とともに、一緒に歌い踊り、ハーレム状態でパフォーマンスを繰り広げる清 竜人、アイドルの固定概念を覆すまったく新しいエンターテイメントを披露する。
※第2夫人 清 桃花は、2016年11月4日をもって清 竜人25での活動を終了。
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