山内宏泰の著書『写真を読む夜 13人の写真家たちの撮影哲学』が12月5日に刊行される。
同書は、写真家が自身の撮影哲学や手法について山内と対談形式で語る東京・代官山の北村写真機店でのトークイベントを書籍化したもの。約100点の写真作品も収録する。登場する写真家は、高橋恭司、佐内正史、蜷川実花、奥山由之、川島小鳥、高木こずえ、青山裕企、高橋宗正、中井菜央、小瀬村真美、山元彩香、石田真澄に加えて、特別語り下ろしとなる杉本博司の13人。
- 書籍情報
-
山内宏泰の著書『写真を読む夜 13人の写真家たちの撮影哲学』が12月5日に刊行される。
同書は、写真家が自身の撮影哲学や手法について山内と対談形式で語る東京・代官山の北村写真機店でのトークイベントを書籍化したもの。約100点の写真作品も収録する。登場する写真家は、高橋恭司、佐内正史、蜷川実花、奥山由之、川島小鳥、高木こずえ、青山裕企、高橋宗正、中井菜央、小瀬村真美、山元彩香、石田真澄に加えて、特別語り下ろしとなる杉本博司の13人。
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?