香取慎吾が三菱地所レジデンス「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」の広告キャラクターに起用されている。
三菱地所レジデンス、近鉄不動産が千葉・浦安で開発を進めている低層4階建て15棟からなるベイフロントレジデンス「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」は「新しい住まい選び」を提案。自身も「新しい生き方」を体現しているという理由で広告キャラクターに起用された香取慎吾は「都心の近くに、とっても気持ちのいい住まいができる。こんな住まいがもっと増えると楽しいですね!」とコメントを寄せている。
テレビCMは4月20日から一部地域でオンエア。「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」の特設ページではウェブ動画が公開されている。また東京駅、JR山手線車内ビジョン、メトロビジョン、京葉線中吊りなどに交通広告を掲出。
「アーバンリゾートビレッジ」をデザインコンセプトとした「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」の総合デザイン監修はSKM設計計画事務所が担当。共用部の一部のインテリアおよびデザインはSAZABY LEAGUEがプロデュースするほか、ヴィラハウスのブックセレクトや空間づくりはTSUTAYA、自転車のメンテナンススペースはビアンキ、キッズルームはボーネルンドが手掛ける。